2008年12月21日日曜日

巨人譚

巨人譚 (光文社コミック叢書SIGNAL) (光文社コミック叢書“シグナル” 19)
説明 諸星大二郎
光文社
2008年12月12日


レビュー
相変わらずの諸星さん

もっともっと巨人が出てきて、、、という期待とは違うところで彼の思考は動いている

今ひとつ連作としての繋がりが弱い?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334901565/mixi02-22/
作成日時 2008年12月21日 20:30

できそこないの男たち

できそこないの男たち (光文社新書 371)
説明 福岡伸一
光文社
2008年10月17日


レビュー
滅茶苦茶面白いです

そうなのよ、男なんてのはねぇ

でもって、何故両性生殖が中心になったのかは、余剰のおかげではないかと福岡氏は言っている
特に人類についてはそうだな

男の90%はいらないんだなぁ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034748/mixi02-22/
作成日時 2008年12月21日 20:27

彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス

彷徨える艦隊 旗艦ドーントレス (ハヤカワ文庫 SF キ 6-1)
説明 ジャック・キャンベル
早川書房
2008年10月23日


レビュー
うーん

ドーントレス号、、、この名前だけで買ってしまう
続きがあるそうで、楽しみなんである

戦争は嫌いと言いながら、元軍人が書いていると締まってるね

細部がリアリティがありそう

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150116865/mixi02-22/
作成日時 2008年12月21日 20:23

プロバビリティ・ムーン

プロバビリティ・ムーン (ハヤカワ文庫 SF ク 13-1)
説明 ナンシー・クレス
早川書房
2008年11月7日


レビュー
連作の1

後2冊続くとのこと

やっぱり、闘いながら発展していけるのか、人類?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150116881/mixi02-22/
作成日時 2008年12月21日 20:2

狼花 新宿鮫9

狼花 新宿鮫9 (カッパ・ノベルス)
説明 大沢在昌
光文社
2008年10月22日

レビュー
いやぁ、読んでいたのも忘れていたくらい

普通の小説になったんですね

ある時期は「特別」な小説だった
時が過ぎゆくと、、、恋愛も枯れることがあるさ


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334076793/mixi02-22/
作成日時 2008年12月14日 22:17

隠し剣孤影抄

説明 2004
文芸春秋
藤沢 周平

レビュー
いやぁ久しぶりの藤沢さん

いいなぁ
ちょっと暗いけど、剣客なんてのはそんな感じの孤独さを持つのだろうね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167192381/mixi02-22/
作成日時 2008年11月22日 15:16

最後の国民作家宮崎駿

最後の国民作家宮崎駿 (文春新書 661)

説明 酒井 信
文藝春秋
2008年10月

レビュー
評論としては好いのだろう
ただただそれだけなのかな

迫ってくるモノがないよね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166606611/mixi02-22/
作成日時 2008年11月16日 11:40

2008年11月16日日曜日

ディファレンス・エンジン 上 (1) (ハヤカワ文庫 SF キ 5-1)

説明 ウィリアム・ギブスン, ブルース・スターリング
早川書房
2008年9月

レビュー
スチームパンク

んでもって、サイバーパンクの後に色々と出たみたいだけど、日本では流行らなかった

大友克洋の「スチームボーイ」が文句なしにスチームパンクなんだけど、日本では蒸気機関に思い入れがない

汚らしいロンドンは嫌いだ

作成日時 2008年11月15日 19:14

2008年11月2日日曜日

楊令伝 七

説明 北方謙三
集英社
2008年10月23日

レビュー
昼過ぎに買って、22時前に読了

始まった
最後の闘いが始まった

うー
ぞくぞくするのです


作成日時 2008年11月02日 00:14

性的唯幻論序説 改訂版—「やられる」セックスはもういらない (文春文庫 き 14-10)

説明 岸田 秀
文藝春秋
2008年9月3日

レビュー
思わず、師匠!って叫びたくなるくらいです

がつんがつん殴られて、脳みそが飛び出した感じ

おいらは本当に馬鹿

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167540118/mixi02-22/
作成日時 2008年10月26日 22:38

図書館ねこ デューイ —町を幸せにしたトラねこの物語

説明 ヴィッキー・マイロン
早川書房
2008年10月10日

レビュー
うむうむ
猫は正しいのだ
猫は猫で居るだけでこんなに人を幸せにする

しかし、この著者、苦労しすぎではありませんか
おいらは病気はしていないし、離婚もないし、、、会社は変わっているけど、こんなに波瀾万丈じゃない

厳しい国だな

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152089652/mixi02-22/
作成日時 2008年10月19日 01:32

信長の棺 上 (1) (文春文庫 か 39-1)

説明 加藤 廣
文藝春秋
2008年9月3日

レビュー
著者の後書きは好いけど、縄田とかいう文芸評論家の解説はいらねぇー

単行本が出たとき、ホント欲しかった
題名だけでドキ胸してしまったw

なにか、秀吉の時代をふわぁっと通り過ぎていった謎を読ませてもらった気分


作成日時 2008年10月13日 19:22

替天行道-北方水滸伝読本

説明 北方 謙三
集英社
2008年4月18日

レビュー
単行本より加筆済み

うううううう、また読みたくなってしまった
108人の紹介を読みながら、うるる

一気に北方水滸伝を読んで居たときは、堪えるに堪える毎日
今は、前に進む

熱い思いをどのくらいもらっただろうか


作成日時 2008年10月12日 11:22

不許可写真 (文春新書 652)

説明 草森 紳一
文藝春秋
2008年8月

レビュー
例の戦争を元に検閲、カメラマン、ジャーナリストを絡めて淡々と語る

なるほど

様々な諮詢にとんでいる
確かに隠せなくなった世紀である


作成日時 2008年10月11日 23:25

「古事記」の真実 (文春新書 649)

説明 長部 日出雄
文藝春秋
2008年8月

レビュー
音読する、ってのは驚いた
本居宣長がそうやって研究したらしい

うーむ
実は読後感が、何も残っていないw


作成日時 2008年10月11日 23:21

大飢饉、室町社会を襲う! (歴史文化ライブラリー 258)

説明 清水 克行
吉川弘文館
2008年6月

レビュー
文章は稚拙だ
論理的構成ができていない

ネタは面白いのだから、編集がもっと頑張るべきだな


作成日時 2008年10月04日 14:03

寺社勢力の中世—無縁・有縁・移民 (ちくま新書 734)

説明 伊藤 正敏
筑摩書房
2008年8月

レビュー
最終的に織田信長が比叡山を焼き討ちにしてしまったため、貴重な資料が無くなっていると言うが、これほどまで大きく強い勢力が残っていたら救われないのは、庶民だろう

こんな視点は教科書にはないからなぁ
間違った歴史を教えられてきたのが分かる

だって、一向一揆がそんなに簡単に起きるわけはないし、武士の軍団に勝ってしまう理由が見えない

労作です

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480064354/mixi02-22/
作成日時 2008年09月28日 19:28

甘粕正彦乱心の曠野

説明 佐野 眞一
新潮社
2008年5月

レビュー
佐野さんのノンフィクション

大杉栄とその妻、甥っ子を殺したとされる憲兵隊の男、甘粕
事件の後から昭和を追いかけて満州国に迫り、敗戦と共に自分を閉じた

満映理事、、、満映:戦後は東映の母体となり、チャン・イーモゥ(北京オリンピックの開会・閉会式監督)もその系譜を引く

時間がかかったけど、すんなり読めた
現代史は謎のままが多い

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104369047/mixi02-22/
作成日時 2008年09月23日 17:01

古代蝦夷

説明 工藤 雅樹
吉川弘文館
2000年8月

レビュー
何で蝦夷地出身のおいらが知らないのか

ただ、縄文から弥生への移行が東日本では遅かった
西日本の見方で歴史は語られている、いや騙られている

歴史は、それは正解なんてないだろうけど、もう少しまともなことを論理立てて教えてもらいたい
教科書の日本史は嘘ばかりになってきているな


作成日時 2008年09月21日 08:59

怖い絵

説明 2007
朝日出版社
中野京子

レビュー
書店で見かけるたびに買おう、買おうと

やっぱり曰く因縁があるのね、洋画
おきまりの構図にも怖さが・・・

キュプロックスの絵は初めてだった


作成日時 2008年09月21日 00:44

史記武帝紀 1 (1)

説明 北方 謙三
角川春樹事務所
2008年9月

レビュー
昨日買ってきて、一気読み

広大な土地をめぐる奪い合い
愚かな人間の業を壮大に展開

中国の昔を気に入ったのね、北方さんw


作成日時 2008年09月14日 11:38

遠すぎた星 老人と宇宙2 (ハヤカワ文庫 SF ス 17-2)

説明 ジョン・スコルジー
早川書房
2008年6月25日

レビュー
続き物ではないね

どうしても欧米人は軍事が好きで、なおかつ駆け引きが好き
こんな奴等とビジネスをしても負けるだろうなぁ

だんだんとミリタリーものは辛くなってきた


作成日時 2008年09月13日 17:41

シャドウ・ダイバー 上—深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち (ハヤカワ文庫 NF 340) (ハヤカワ文庫 NF 340)

説明 ロバート・カーソン
早川書房
2008年7月9日

レビュー
深海へ潜り、沈没船探し、そして遺物の収集

単純ではなく、命がけの深海ダイビング
それぞれのダイバーの人生を絡めたノンフィクション

もっと、なんて言うのかな、のめり込む気持ちが伝わってくると嬉しかったんだけどな


作成日時 2008年09月07日 17:45

非線形科学 (集英社新書 408G)

説明 2007
集英社
蔵本 由紀

レビュー
カオス、f分の1ゆらぎ、フラクタルなどの根底の科学

文章も易しい

コミュニケーションなどに利用できるのである

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087204081/mixi02-22/
作成日時 2008年09月06日 11:14

宗像教授異考録 8 (8) (ビッグコミックススペシャル)

説明 星野 之宣
小学館
2008年8月29日

レビュー
3つの話が入っているが、最初の「廃線」が好いな

民俗学も捨てがたい魅力を持つ


作成日時 2008年08月30日 23:18

5万年前—このとき人類の壮大な旅が始まった

説明 2007
イースト・プレス
ニコラス・ウェイド, 安田 喜憲, 沼尻 由起子

レビュー
アフリカから出た人類の一団は100人くらい
それが5つの大陸に広がり、人種を形成して来たことがDNAで分かるという

なんだか、壮大な旅の一コマを見せてくれた

しかし、これでも人類は以前より残虐ではなくなったらしい
それやこれやを含めて面白い

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872578287/mixi02-22/
作成日時 2008年08月30日 23:16

閉塞経済—金融資本主義のゆくえ (ちくま新書 (729))

説明 金子 勝
筑摩書房
2008年7月

レビュー
TVで想像していた文体ではなかった
ですます調の優しい文体

サブプライムも含め、現在起きている状況を易しく説明
未来に向けての提言もあり

うんうん、格差の世代間持ち越しは随分前から起きているのです


作成日時 2008年08月24日 21:29

狂気の核武装大国アメリカ (集英社新書 450A) (集英社新書 450A)

説明 ヘレン・カルディコット
集英社
2008年7月17日

レビュー
経済学者とか経済評論家が忘れている、いや、忘れてるふりをしている指標に、「軍需産業」がある
世界経済のどのくらいを占めているか分からないが、50%を超えているという人もいる

この本に書いてあることが事実ならば、平和を考えることが虚しくなることだろう
だけど、この作者は戦っている

この本で初めて、劣化ウラン弾の意味が分かった
恥ずかしい

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087204502/mixi02-22/
作成日時 2008年08月19日 20:55

楊令伝 6 (6)

説明 北方 謙三
集英社
2008年7月

レビュー
日曜日に買って、さっき読了
食あたりも飛ぶさ

いよいよだ

それにしても、子午山にあの指揮官が・・・・

闘いが始まる


作成日時 2008年08月18日 21:13

標的走路,レスリーへの伝言

説明 2008
ジュリアン
大沢 在昌

レビュー
古びる小説

流行小説の悲しさか


作成日時 2008年08月13日 17:5

野性の呼び声 (光文社古典新訳文庫 Aロ 2-1)

説明 2007
光文社
ロンドン, 深町 眞理子

レビュー
小学校の5年、6年で何十回となく読み返した

なんでだろう
不思議な魅力なんだが、野生に戻っていくバックが羨ましくも切ない

生き残れ!と命ずる本能の煌めきがたまらないのかも

ああ、同じ作者の「ボクサー」もお薦め

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334751385/mixi02-22/
作成日時 2008年08月09日 02:13

PLUTO 6—鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックス)

説明 浦沢 直樹
小学館
2008年7月30日

レビュー
凄い
原作を想い出しつつ、違いを深さを感じる

山田吾郎の解説が良い

ああ、こんなでも人間を信じるのか、アトム


作成日時 2008年08月02日 20:37

不在の騎士

説明 2005
河出書房新社
イタロ・カルヴィーノ, 米川 良夫

レビュー
まっぷたつの子爵、木登り男爵とで3部作

ドンキホーテのパロディではない
人という存在の不条理を泣きながら書いている

存在を証明するのは、、、難しい

果たして、おいらは生きているのか
もう一度考えてみよう

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309462618/mixi02-22/
作成日時 2008年07月31日 22:4

新・ブレイクスルー思考—ニュー・コンセプトを創造する7つの原則

説明 1997
ダイヤモンド社
ジェラルド ナドラー, 日比野 省三, Gerald Nadler, 海辺 不二雄

レビュー
昔読んだ
明日、ブックオフに捨てに行くので

なんだかやってきたことの集大成だった
ああ、きちんと論理立っているのね、それを確認できた

とかく、枠を作るのは困らないんだけどな…(^^;;;


作成日時 2008年07月27日 01:31

戦いの子 (ハヤカワ文庫 SF ロ 6-1) (ハヤカワ文庫 SF ロ 6-1)

説明 カリン・ロワチー
早川書房
2008年7月9日

レビュー
何故何故、こんなに人殺しが好きなのだろう、欧米人

読んでしまう自分も自分だが、戦争しかシチュエーションがないのか
総ては闘争で、生き残るためには殺して殺していく

小説としての完成度は高いが、資本主義=人殺し万歳、か


作成日時 2008年07月26日 09:35

未来歳時記・バイオの黙示録 (ヤングジャンプコミックス)

説明 諸星 大二郎
集英社
2008年7月18日

レビュー
なんつーか、良い味出してるとしか言いようがない

不気味を通り越して、こんなものかも知れない


作成日時 2008年07月26日 03:19

能登の白クマうらみのはり手 (THE VERY BEST OF Tatsuhiko Yamagami)

説明 2008
小学館クリエイティブ
山上 たつひこ

レビュー
新装版

何とも言い難いギャグセンス
好きなんだけど、ね


作成日時 2008年07月20日 09:27

赤めだか

説明 立川 談春
扶桑社
2008年4月11日

レビュー
おうよっ
芸人はよぉ、こうだって

心意気が違うって
なーんて言ってみたいけどよ、生き残って初めて言えるさね

まいったな
ホント、まいったな

生きてるよ
ホントに生きてるよ

途中でいなくなった奴も含めて、生きてるよ
すげぇ

蛇足だけど、おいらが使う「極道」は、きわめみち、だかんねw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594056156/mixi02-22/
作成日時 2008年07月14日 23:34

イカの哲学 (集英社新書 (0430))

説明 2008
集英社
中沢 新一, 波多野 一郎

レビュー
人が人間を人間とも思わなく無くなる瞬間、それを読み解く
平和学、初めて聞いた


沖縄で蟻のように日本人を焼き殺した米兵
そもそも非戦闘員に対して落とされた原爆

アウシュビッツで効率的に殺されていったユダヤ人
ルアンダだったろうか、お互いに鉈で殺し合ったツチとフツ

何故そうなってしまうのか、分かったような気がする
日本が軍隊を持つことに賛成であったが、その確信が揺らぎました

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087204308/mixi02-22/
作成日時 2008年07月13日 07:11

まあじゃんほうろうき (上)

説明 1996
竹書房
西原 理恵子

レビュー
さいばらさんである

あーこのときは、搾取される側だったのね
今や搾取する側か

それにしても初期の頃から絵は変わっていないw
内容はパワーアップしている…(^^;;;


作成日時 2008年07月06日 20:33

スティーブ・ジョブズ神の交渉術—独裁者、裏切り者、傍若無人…と言われ、なぜ全米最強CEOになれたのか

説明
経済界
竹内 一正

レビュー
やっぱり天才だな
でも、ぜっったい、一緒に仕事したくない…(^^;;;

著者の客観的な語り口に関心した


作成日時 2008年07月02日 07:14

幸運の25セント硬貨

説明 2004
新潮社
スティーヴン キング, Stephen King, 浅倉 久志

レビュー
久しぶりのキングです
10年ぶり以上かなぁ

ホラーと文学っぽい短編が入ってます

こんな風に書くのね、なんて実験的なものもあります
しかし、トラックに引かれて死にそうだったのね

よくぞ無事で戻ってこられましたm(_@_)m

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102193367/mixi02-22/
作成日時 2008年06月28日 16:25

泥棒は深夜に徘徊する (ハヤカワ・ミステリ 1802 泥棒バーニイ・シリーズ)

説明 2007
早川書房
ローレンス・ブロック, 田口 俊樹

レビュー
忘れていたw
本を整理したら出てきた

この泥棒バーニーシリーズは軽い話で、マット・スカダーシリーズは重い、なんて分け方だったようだけど、違いが分からなくなってきてるな…(^^;;;


作成日時 2008年06月22日 22:20

岩佐又兵衛—浮世絵をつくった男の謎 (文春新書 629)

説明 辻 惟雄
文藝春秋
2008年4月
レビュー
題名と写真入りが気に入って買ってしまった
衝動買いの典型

何となく、面白かったです
やはり、今とは美人の考え方が違う…(^^;;;


作成日時 2008年06月22日 18:25

黎明の星 下 (3) (創元SF文庫 ホ 1-26)

説明 ジェイムズ P.ホーガン
東京創元社
2008年5月29日

レビュー
随分と長いお付き合いになった
20年以上か?

今回の面白さは、資本主義の否定だろうな
地球が土星の衛星だった!はやり過ぎ

中々面白かったです


作成日時 2008年06月22日 18:07

竹光侍 1 (1)

説明
小学館
松本 大洋, 永福 一成

レビュー
不思議な絵柄なんだが、惹き付けるものがあるのよね

怖さと同居した静けさ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091810349/mixi02-22/
作成日時 2008年06月22日 13:12

逆説の日本史 12 近世暁光編 (12) (小学館文庫 い 1-21)

説明 井沢 元彦
小学館
2008年6月6日

レビュー
ようやく江戸時代まできました

日本史を俯瞰したいなら、読むべきだ
面白過ぎます、井沢さんw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094082735/mixi02-22/
作成日時 2008年06月22日 11:19

2008年10月18日土曜日

邪馬台創世記

説明 黒須紀一郎
作品社
2008年2月23日

レビュー
なんか、買ってしまったのね

小説の名を借りて、邪馬台国→大和の創世記を語っているらしい

中国との関係、蘇民将来、、、出雲風土記、、、
面白くはないが、主張は分かりやすい


作成日時 2008年06月22日 11:17

ご臨終メディア—質問しないマスコミと一人で考えない日本人

説明 2005
集英社
森 達也, 森巣 博

レビュー
まさしく御意

深く深く肯いてしまう

しかし、博打打ちが時のメディアより鋭いのですよ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408720314X/mixi02-22/
作成日時 2008年06月15日 20:16

鉄道地図は謎だらけ (光文社新書 344)

説明 2008
光文社
所澤 秀樹

レビュー
著者は楽しそう

写真と路線図が意外に楽しい
新得の辺りも出ていたしw

でも、写真の日付が大体で良いから欲しかったな


作成日時 2008年06月08日 13:47

龍は眠る

説明 1995
新潮社
宮部 みゆき

レビュー
昨日買ってきて一気読み
久しぶりの宮部さんなのである

文章が上手いなぁ
読みやすいというのは、日本語の達人でいらっしゃることの証明なんです

それにしても、ラストが好きだなw


作成日時 2008年06月01日 10:25

ヤクザと日本—近代の無頼 (ちくま新書 702)

説明 2008
筑摩書房
宮崎 学

レビュー
ご存じ、グリコ森永事件の容疑者に仕立て上げられた宮崎さんである
ヤクザの正史を優しく説き起こしてくれました

深いですねぇ

権力者の横暴は怖い

ヤクザというのは単純な暴力装置だと思っていたが、深い


作成日時 2008年05月30日 18:28

ピアノの森 15 (15) (モーニングKC)

説明 2008
講談社
一色 まこと

レビュー
カイに逢いたい

切ないよ

森に連れて行って欲しい

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063726754/mixi02-22/
作成日時 2008年05月30日 09:09

おせん 1 (1)

説明 2000
講談社
きくち 正太

レビュー
なんていうのかな
とっても酷い砂漠を歩いていたら、オアシスに出会った、そんな感覚かな

「おせん」ていうのは、思想だと、哲学だと思う


作成日時 2008年05月25日 16:45

グーグルが日本を破壊する (PHP新書 518)

説明 竹内 一正
PHP研究所
2008年4月16日

レビュー
今ひとつ分析が弱い

分析とは、対象を解体し、論理的に組み立て直し、本質をシンプルに見せることなんであるが、この筆者はコンサルなのか、と疑問を抱かせてしまう

もう少し論理的な構築が必要です
残念ですな


作成日時 2008年05月19日 21:00

サラマンダー—無限の書

説明 2003
早川書房
トマス ウォートン, Thomas Wharton, 宇佐川 晶子

レビュー
いやぁ、買ってから読むまで1年くらいかな

雰囲気はスチームパンク、錬金術師の怪しげな世界

しかし、本の世界は面白い

「本はしばしば他の本を語っている」


作成日時 2008年05月18日 12:01

楊令伝 五 猩紅の章

説明 北方 謙三
集英社
2008年4月25日

レビュー
2回目の読みに入ります(^_^)/

呉用奪還、帰還・・・


作成日時 2008年04月26日 12:34

宮大工の人育て (祥伝社新書 (104))

説明 2008
祥伝社
菊池 恭二

レビュー
西岡さんのお弟子さんです

やっぱり西岡さんは凄い棟梁だった
小川さんといい、この菊池さんといい、弟子を何人も育てた
育てはしなかったかも知れないが、育つ環境を与えた


作成日時 2008年04月26日 12:31

水滸伝 (19) 旌旗の章

説明 北方 謙三
集英社
2008年4月18日

レビュー
最終巻です

なんつーか、何度読んでもたまらんです
闘いには勝つが、敗北してしまう
しかし、志は生き続ける

さて、楊令伝5を買いに行こう


作成日時 2008年04月20日 10:11

妻との修復 (講談社現代新書 1934)

説明 2008
講談社
嵐山 光三郎

レビュー
ははははははは

女性には勧められません(きっぱり)

おやぢの心の友w

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062879344/mixi02-22/
作成日時 2008年04月13日 07:38

平城京遷都—女帝・皇后と「ヤマトの時代」 (中公新書 1940)

説明 2008
中央公論新社
千田 稔

レビュー
女性天皇の時代である
また、大和朝廷の成立でもあった7世紀前後から8世紀前半を概観する

日本書紀などが8世紀前半の成立なので、実はあまり資料がない時代でもある
半島との外交もよく分からない
任那、新羅・・・ヤマトが本当に成立したのはいつ?

鎖国のルーツでもある

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121019407/mixi02-22/
作成日時 2008年04月12日 10:39

夏王朝 中国文明の原像 (講談社学術文庫)

説明 2007
講談社
岡村 秀典

レビュー
中国4000年は本当だったらしい

それを証明する作業を追いかけています

面白さを感じるのは大変w


作成日時 2008年04月12日 10:33

水戦争—水資源争奪の最終戦争が始まった (角川SSC新書 19)

説明 2007
角川・エス・エス・コミュニケーションズ
柴田 明夫

レビュー
諮詢に富んだ書である

日本のダム行政まで分かっていく

それにしても、おいらに出来るのは牛を食べずに豚と鳥にするくらいしか思いつかない

考えてみれば、ガソリンより水の方が高いのです

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827550190/mixi02-22/
作成日時 2008年03月30日 21:31

水滸伝 18 (18) (集英社文庫 き 3-61)

説明 2008
集英社
北方 謙三

レビュー
泣いてもいいですか

単行本で10回くらい読み返して、毎月文庫本買ってますが、後一冊なんです

泣いてもいいですか

28頁
「いや、それも違う。心の底を見つめてみると、わかる気がするのだ。誰のためでもなく、自分のために闘っているのだとな」

もう何度でも泣けます


作成日時 2008年03月26日 01:02

祝宴 (ハヤカワ・ノヴェルズ 競馬シリーズ)

説明 2007
早川書房
ディック・フランシス, フェリックス・フランシス, 北野 寿美枝

レビュー
息子と共著

なんて言うのかな、楽なんだ
悪党が救いのない奴じゃなくて、単純とも言える

小さな悪党も大切だw


作成日時 2008年03月15日 14:52

楊令伝 四 雷霆の章

説明 2008
集英社
北方謙三

レビュー
なんかね、沸き上がってくる興奮を抑えに抑えている梁山泊、そんな感じなんだな

願わくば、10巻は続いて欲しい


作成日時 2008年03月09日 21:43

銀河北極 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-4 レヴェレーション・スペース 2)

説明 2007
早川書房
アレステア・レナルズ, 中原 尚哉

レビュー
好みです
好い感じの中短編集

どれもこれも長編にすぐ出来るくらいのアイデアが詰まっている

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150116458/mixi02-22/
作成日時 2008年03月09日 21:40

三国志〈13の巻〉極北の星

説明 2002
角川春樹事務所
北方 謙三

レビュー
2ヶ月前には読み終わっていたんだけど、気持ちが良くない
なんだか、どうでも好いって感じだ

征服するってのが目的になると、つまらない

脱力感のみだった


作成日時 2008年03月09日 12:08

ザ・テラー—極北の恐怖 (上) (ハヤカワ文庫 NV (1156))

説明 2007
早川書房
ダン・シモンズ, 嶋田 洋一

レビュー
ハイペリオンからのファンなんだけど、19世紀初めの英国の北極、南極航路に対する情熱というか、支配欲、征服欲は尋常じゃない
世界を征服して何が楽しいのか分からないが、英国人が零下40度とか50度でも生きていけるのが不思議

イヌイット(エスキモー)の知恵を当てにしていない
普通に出会うと殺していたらしい

白人の遺伝子に刷り込まれている有色人種に対する劣等感を何とかして欲しい

あ、ストーリー的にはそれなりでした…(^^;;;


作成日時 2008年03月01日 15:18

掠奪都市の黄金 (創元SF文庫 リ 1-2)

説明 2007
東京創元社
フィリップ・リーヴ, 安野 玲

レビュー
2作目

快調に話は続きますが、移動都市って考えてみると、「緑の星オデッセイ」だっけ、P・J・ファーマーの草原惑星で転がっている都市が出てきたような覚えがある

当然、空賊といえば、火星シリーズのブラックパイレーツだし、そんなところも楽しめばいい

都市が宇宙を飛んでいくのは、ブリッシュの「地球人よ、故郷へ帰れ」のシリーズだった

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488723020/mixi02-22/
作成日時 2008年02月23日 14:24

肝臓病の「常識」を疑え! 世界的権威が説く肝臓メンテナンス法 (講談社+α新書 383-1B)

説明 2008
講談社
高山 忠利

レビュー
少し参考になりました
5年分くらいのバイタル情報を並べて酷くなっているのを実感

やはり控えるモノは控えないとね…(^^;;;

ちなみに、今日はなんとなくだるいので外出する元気なし


作成日時 2008年02月23日 14:17

戦争する脳—破局への病理 (平凡社新書 402)

説明 2007
平凡社
計見 一雄

レビュー
凄い告発

こんな奴らが世界を動かしている

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582854028/mixi02-22/
作成日時 2008年02月17日 18:04

複数の「古代」 (講談社現代新書 1914)

説明 2007
講談社
神野志 隆光

レビュー
すげー
この人、東大の先生だけど、「聖徳太子」の存在を暗に否定している

明言していないけど、凄い

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406287914X/mixi02-22/
作成日時 2008年02月17日 17:58

遭難船のダイヤを追え!上 (ソフトバンク文庫 カ 2-1)

説明 2007
ソフトバンククリエイティブ
ジャック・ダブラル, クライブ・カッスラー, 黒原 敏行

レビュー
なーんか、買ってしまう

でも、志が低すぎる(北方の影響だ)


作成日時 2008年02月03日 15:06

三国志〈10の巻〉帝座の星

説明 2002
角川春樹事務所
北方 謙三

レビュー
関羽、張飛が防諜で殺される

んー、こんな物語だったか

切ないなぁ


作成日時 2008年01月20日 11:46

日本の行く道 (集英社新書 423C) (集英社新書 423C)

説明 2007
集英社
橋本 治

レビュー
いやぁ、よく分かっていらっしゃる
おいらだったら、絶望しか導き出せないが、きちんと明るい展開が見えそうな気にさせてくれてます

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087204235/mixi02-22/
作成日時 2008年01月20日 11:44

日本の10大新宗教 (幻冬舎新書 し 5-1)

説明 2007
幻冬舎
島田 裕巳

レビュー
こういう知識は何かのために必要、そんな認識しかないんだけどね

基礎知識を入れるには好いかも

今年、08年は生活が厳しくなっている
北海道では生活に余裕の無さそうな老人がスーパーとか公共機関にムダに長くいるらしい
灯油が上がり、暖房に金を割けないのだ

今年はまた宗教が人を集める年になるかも知れない

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980603/mixi02-22/
作成日時 2008年01月12日 22:40

荒蝦夷 (集英社文庫 く 19-6) (集英社文庫 く 19-6)

説明 2007
集英社
熊谷 達也

レビュー
蝦夷ものの一つ

東北を異国として、敵として扱った大和朝廷
しかし既に高橋克彦が書いているので、二番煎じか

でもまぁ、面白い


作成日時 2008年01月12日 22:35

金・銀・銅の日本史 (岩波新書 新赤版 1085)

説明 2007
岩波書店
村上 隆

レビュー
モノをめぐる歴史なんだが、面白さがない
面白さを伝えようとしていない

知識だけを書いている


作成日時 2008年01月12日 22:33

三国志 (1の巻)

説明 2001
角川春樹事務所
北方 謙三

レビュー
何だか読みが進みません

やっぱり天下を取るだの、皇帝になるだの、志が低い

民衆のことを考えていないだな

いつも踏み潰される民衆のことを考えてしまう
水滸伝には志がある、のだろうか


作成日時 2007年12月30日 15:45

独り群せず

説明 2007
文藝春秋
北方 謙三

レビュー
うーん
元剣豪の料理人

背景に見え隠れする大塩平八郎

時代など吹き飛ばしていく、生き方?

好きな話だが、どこかで好きになれない自分が居る


作成日時 2007年12月16日 09:27

死海文書入門 (知の再発見双書 134)

説明 2007
創元社
ジャン・バティスト・アンベール, エステル・ヴィルヌーヴ, 遠藤 ゆかり

レビュー
編集が拙い
読みにくいこと夥しい

ま、クムランで出たエッセネ派のものと見られる聖書の原型のお話
クムランとはどんな場所なのか、発掘はどうであったか、なんてところを語っている


作成日時 2007年12月09日 10:27

歴史を精神分析する

説明 2007
中央公論新社
岸田 秀

レビュー
がつん!です

いやぁ、自分が英語を話したくない理由があっさりと分かりましたよ

すげー
中学校で教えるべきものの見方です

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122048753/mixi02-22/
作成日時 2007年12月01日 12:18

火星の長城 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1)

説明 2007
早川書房
アレステア・レナルズ, 中原 尚哉

レビュー
何というか、久しぶりのSF

SF作家の世界観はどこから出てくるのだろう
何とも言えない世界が広がり、その物語の中に自分も溶け込んでいく

未来史を書ける人なんだな


作成日時 2007年11月25日 17:57

信長と消えた家臣たち—失脚・粛清・謀反 (中公新書 1907)

説明 2007
中央公論新社
谷口 克広

レビュー
そうねぇ、信長の50年の生涯に関わった人達は家臣しかいなかったのね
本文は凡庸
研究者にありがちな、おいらこんなに知ってるんだ、すげーだろう、みたいなところか

ただし、読みどころは他にあって、「家族」なんて考えを吹き飛ばしてしまっているところに着目!

家族なんてのは20世紀に発明されたんじゃないのか?


作成日時 2007年11月25日 15:06

聖書vs.世界史—キリスト教的歴史観とは何か

説明 1996
講談社
岡崎 勝世

レビュー
カバーは新しくなっていますね

それにしても歴史というか、コンテクストはやっぱり情報操作の要
天皇家と言うより藤原氏のために作った古事記とか、簡単に人の作った歴史を鵜呑みにしては逝かんと

日本の世界史の教科書がおかしいわけだ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061493213/mixi02-22/
作成日時 2007年11月25日 15:01

若者殺しの時代

説明 2006
講談社
堀井 憲一郎

レビュー
1983年と95年に大きな転換が、、、

面白い見方です
素直に面白かったw


作成日時 2007年11月04日 22:43

楊令伝 3 盤紆の章

説明 2007
集英社
北方 謙三

レビュー
戦いが始まる

しかし、年老いた國、とはどこの國だろう

昔の物語なのか、今の話なのか

ああ、続きが、続きが読みたい


作成日時 2007年11月04日 08:43

降臨の群れ 上 (1) (集英社文庫 ふ 7-13)

説明 2007
集英社
船戸 与一

レビュー
船戸も歳を取ったのか
死人が少ない

救われない話は相変わらずである


作成日時 2007年11月03日 19:25

浦島太郎は誰なのか (ワニ文庫 P- 150)

説明 2007
ベストセラーズ
関 裕二

レビュー
歴史トンデモ本の一つだと思う

エンタメでもないし、ノンフィクションでもなく、やっぱり、ト学会の存在が必要だと思われます
でも面白い

飛躍してと言うか、途中で違うところに行ってしまって、元に戻るかと思いきや、違うところに戻ってきて同じ話の続きだ、とやる
典型的なトンデモ本

とっても面白いので○


作成日時 2007年10月21日 17:09

スキタイと匈奴 遊牧の文明

説明 2007
講談社
林 俊雄

レビュー
匈奴って文字が出ないよ、ATOK!

おいらが歴史オタクなのは分かるだろう、なんて本

解釈が習ったものと違い、面白いです

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062807025/mixi02-22/
作成日時 2007年10月08日 13:39

キルン・ピープル 上 (1) (ハヤカワ文庫 SF フ 4-19)

説明 2007
早川書房
デイヴィッド・ブリン, 酒井 昭伸

レビュー
自分の分身を幾つも作って暮らしている未来

なかなか入り込めなくて困ったぞ

作成日時 2007年10月08日 13:31

水滸伝 12 (12) (集英社文庫 き 3-55)

説明 2007
集英社
北方 謙三

レビュー
郁保四

郁保四、旗を持ち続ける男
郁保四

生きている意味を見つけた男
郁保四

格好好いよ
百八人分の生き様を書いている

涙が止まらない

作成日時 2007年09月22日 01:27

2008年10月14日火曜日

とりあえずの殺人

説明 2003
光文社
赤川 次郎

レビュー
軽いと言ってはいけない

職人です

サラッと読めるのは文章の天才だからだよw


作成日時 2007年09月15日 17:34

輝くもの天より墜ち (ハヤカワ文庫 SF テ)

説明 2007
早川書房
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア, 浅倉 久志

レビュー
長編になると凄みが減ったというのが、正直な感想

しかし、全ての要素が若い

切なく、苦い物語

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150116237/mixi02-22/
作成日時 2007年09月15日 17:33

災いの古書 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-9)

説明 2007
早川書房
ジョン・ダニング, 横山 啓明

レビュー
こうくるか

ちょっと「さむけ」を思い出したな

なかなか好調w

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151704094/mixi02-22/
作成日時 2007年09月02日 23:15

水滸伝 11 (11) (集英社文庫 き 3-54)

説明 2007
集英社
北方 謙三

レビュー
10巻目を飛ばしてしまったけど、好いだろう

ううううう、男達が悩む

これで好いのか、俺は
此処にいて好いのか、俺は
死んだ友、生きている自分、どうしたら好いんだ
・・・・・・・・・

大きな相手と闘う
闘って、生き残る!


作成日時 2007年08月26日 10:41

モスラの精神史 (講談社現代新書)

説明 2007
講談社
小野 俊太郎

レビュー
凄いです
50年近く前に作られた映画を読み込むと、神武景気以降の日本が見える

風の谷のナウシカが正統派の後継者!


作成日時 2007年08月26日 10:37

銀河おさわがせ執事

説明 2007
早川書房
ロバート・アスプリン, ピーター J.ヘック, 月岡 小穂

レビュー
相変わらずお馬鹿なシリーズ

心の底から笑えないんだけどなぁ


作成日時 2007年08月26日 10:33

海神記 上 (1) (光文社コミック叢書“シグナル” 6)

説明 2007
光文社
諸星 大二郎

レビュー
古代の戦い

弥生と縄文

中国と倭国

我ながらはまっているこの頃w


作成日時 2007年08月19日 11

聖なる遺骨

説明 2007
早川書房
マイクル・バーンズ, 七搦 理美子

レビュー
キリストものは思わず買ってしまう癖が…(^^;;;

しかし、バチカンの悪口をここまで言って好いのか

欧米も変わりつつあるのか


作成日時 2007年08月19日 11:45

軽戦車スティングレーを探せ!

説明 2007
学習研究社
畠山 弘康

レビュー
なんか買ってしまった本

戦場もので軽いのはどうなのか

まぁ、持ち続ける意味はないか


作成日時 2007年08月19日 11:32

東北—つくられた異境

説明 2001
中央公論新社
河西 英通

レビュー
今一ですね

求めたものは、「そうなってしまったのは何故か」であって、こうなってきた、ではなかったのですが

まぁ、資料としては意味を持つのかも知れません

普通の事実の羅列であっても編者に明確なコンセプトがあれば、様々なことを浮き彫りにできるのですが、残念です


作成日時 2007年08月19日 11:24

C級さらりーまん講座 12 (12)

説明 2007
小学館
山科 けいすけ

レビュー
いいなぁ
さらりーまんって、最高!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091790151/mixi02-22/
作成日時 2007年08月19日 11:19

楊令伝 2 (2)

説明 2007
集英社
北方 謙三

レビュー
んー
水滸伝、文庫の10巻目が出たときに気付くべき

またまた一気読み

宗教に志は勝てるのだろうか
中国も宗教を殺してきた國である
恐ろしさを充分に知っているからだ

しかし、楊令がもどってくる
梁山泊に戻ってくる

ぞくぞくしている


作成日時 2007年07月29日 11:27

ヒストリエ 4 (4)

説明 2007
講談社
岩明 均

レビュー
3巻目から何年待ったかな
ようやく出ましたねぇ

やはり主人公は放浪が似合っている
しかし、残虐な戦いをこの人はサラッと描ける
大したもんである


作成日時 2007年07月29日 11:22

蜂起

説明 2007
幻冬舎
森巣 博

レビュー
週刊金曜日に連載したらしい

この人の作品は単純である

警察は日本国の住民を守るものではなく、キャリア官僚の言うことを守るだけなんである、を繰り返し教えてくれる

そうそう、政府自民党に「国民」の定義を聞きたい
守る人は誰かを明確にした方が好い

歴史は、軍隊が権力者の道具であることを示しているが、教室では教えていない

いつか、日本の人民も蜂起できるのだろうか

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344409736/mixi02-22/
作成日時 2007年07月22日 03:02

水滸伝 9 (9)

説明 2007
集英社
北方 謙三

レビュー
3回読み返した
(単行本は5回くらいね)

やっぱり帯の
「女ひとり救えなくて、なんの志か。なんの夢か」
だろう

などと思いながらも、幼き楊令の旅立ち、秦明の結婚が主役かも知れない
宋江がますます光ってきている


作成日時 2007年07月08日 09:22

スロー・バード—イアン・ワトスン傑作集

説明 2007
早川書房
イアン・ワトスン, 大森 望

レビュー
久しぶりにSFらしいSFか

たまりまっせん
しかし、サンリオはここでも悪さをしていたのね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150116156/mixi02-22/
作成日時 2007年07月08日 02:25

破軍の星

説明 1993
集英社
北方 謙三

レビュー
10回くらい読み返したのかな

結末が変わってくれないかな
号泣


作成日時 2007年07月01日 09:57

日本刀—日本の技と美の魂

説明 2007
文芸春秋
小笠原 信夫

レビュー
歴史書的な出だし

淡々と古代からの流れ

即物的に押さえた解説

なかなか寡黙な感じが好きでございます

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166605712/mixi02-22/
作成日時 2007年06月24日 18:08

どこへ行っても三歩で忘れる鳥頭紀行 くりくり編

説明 2004
角川書店
西原 理恵子, 鴨志田 穣, ゲッツ板谷

レビュー
いやいや、読んで頂ければと

人間はどこまでも生きていける
おいらは正常人、ごくごく普通に生きていて、幸せなことを実感した(笑

生きていける…(^^;;;

作成日時 2007年06月24日 18:0

逆説の日本史(11)戦国乱世編 朝鮮出兵と秀吉の謎

説明 2007
小学館
井沢 元彦

レビュー
おお、豊臣秀吉は6本指だったのか
いつもながら楽しく読ませて貰っているが、現代の、今の目を持って読み解いているのは確か

学校で教える歴史の観点は、今の政府に都合の好い記述だけ
沖縄の話も消し去るのは当たり前だ


作成日時 2007年06月24日 17:59

黒のもんもん組

説明 1997
白泉社
猫十字社
レビュー
言わずと知れた傑作である
80年代初頭を飾るギャグの数々

彼女もまた精神を病み、消えてしまったようだった
しかし、戻ってきている

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592883284/mixi02-22/
作成日時 2007年06月17日 14:25

水滸伝 8 (8)

説明 2007
集英社
北方 謙三

レビュー
19+1の単行本はしっかりしまって、文庫本も買い始めた

いいなぁ
ホントに立ち上がるべきは今かも知れないw


作成日時 2007年06月16日 15:58

生物と無生物のあいだ

説明 2007
講談社
福岡 伸一

レビュー
意外な収穫である

研究者にありがちな専門用語の使い過ぎがない

それにしてもDNA螺旋はセンチメンタリックなのね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061498916/mixi02-22/
作成日時 2007年06月16日 10:12

最後のアジアパー伝

説明
講談社
鴨志田 穣, 西原 理恵子

レビュー
合掌

うむうむ
どこでも生きられるのだね
その蛮勇は頂きましたm(_@_)m

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062756102/mixi02-22/
作成日時 2007年06月03日 22:34

伝説のプラモ屋—田宮模型をつくった人々

説明 2007
文藝春秋
田宮 俊作

レビュー
タミヤ模型のお話

人が真剣になってやっていると、きちんと人が集まって来るというお話

お金は後です
お金を儲けたければ、まず、人のためになる仕事をすることですね

久しぶりに模型を作りたくなった

あ、団塊の世代が引退したら、またプラモが売れるかも
゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167257041/mixi02-22/
作成日時 2007年05月27日 13:58

憑神

説明 2007
新潮社
浅田 次郎

レビュー
映画を観る前に原作を読むのは久しぶりじゃないかな

浅田さんは上手い
日本語もストーリー作りも

ラストシーンで背筋が伸びました
ありがとうですm(_@_)m

作成日時 2007年05月27日 13:50

楊令伝 1 (1)

説明 2007
集英社
北方 謙三

レビュー
一気読みの後、水滸伝の読み返し(5回目か)に入りました

どうしよう

読み始めたときから、最後を考えてしまう、、、

それにしても、こんなに生き残っていたなんて、ねぇ
再び「替天行道」の旗は揚がるか

作成日時 2007年05月20日 10:33

乾隆帝—その政治の図像学

説明 2007
文藝春秋
中野 美代子

レビュー
少女趣味
論理的にできていない

研究者、学者なんでしょうが、誰がこんなことに金を払ってるのかな

不思議でした

作成日時 2007年05月19日 21:17

2008年10月13日月曜日

持丸長者 幕末・維新篇—日本を動かした怪物たち

説明
ダイヤモンド社
広瀬 隆

レビュー
出す、出すなどと言いながら10年は待たされたか
うーん、日本の「赤い盾」

日本史の教科書は書き直さなくては、ね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478920443/mixi02-22/
作成日時 2007年05月19日 21:12

老人と宇宙

説明 2007
早川書房
ジョン・スコルジー, 内田 昌之

レビュー
なんといっても筒井康隆の傑作「アルファルファ大作戦」を思いながら買ったんだけど、ね

なかなか行けてんじゃん…(^^;;;

脳みそはぢぢいでもばばぁでも、カラダが若けりゃねw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150116008/mixi02-22/
作成日時 2007年05月19日 21:11

テンプル騎士団の遺産 上巻

説明 2007
エンターブレイン
スティーブ・ベリー, 富永 和子

レビュー
なんかキリスト教も、言論の自由を得たのでしょうかね

色々と物語が出てきておりますね
値段の割にはゾクゾクしないのが口惜しい

作成日時 2007年05月04日 10:25

武士道残飯物語

説明 2006
双葉社
いしい ひさいち

レビュー
ふむ、遠島申し付ける、シリーズがシュールw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575713260/mixi02-22/
作成日時 2007年05月04日 09:08

にんにん物語—忍者無芸帳

説明 2005
双葉社
いしい ひさいち

レビュー
ひじょーによろしいです

笑い飛ばす世の中w

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575713066/mixi02-22/
作成日時 2007年05月04日 09:05

戦場にかける恥

説明 2005
双葉社
いしい ひさいち

レビュー
うははは

なかなか笑えるです(^_^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575712949/mixi02-22/
作成日時 2007年05月04日 09:04

再起

説明
早川書房
ディック フランシス, Dick Francis, 北野 寿美枝

レビュー
多分、競馬シリーズの最終作

三度、シッド・ハレーの登場である
死ぬまで悪と闘うジョンブルハードボイルドである

ファンとしては読むしかない

作成日時 2007年04月30日 18:21

ほとんど無害

説明 2006
河出書房新社
ダグラス・アダムス

レビュー
まぁ、なんて言ったら好いんだろう
おいらにはそこそこ楽しめる作品となっているんだが、駄作という人もいる

作者も亡くなり、銀河ヒッチハイクガイドも幕を閉じた

合掌 m(_@_)m

作成日時 2007年04月28日 23:13

アイアン・サンライズ

説明
早川書房
チャールズ ストロス, Charles Stross, 金子 浩

レビュー
シンギュラリティスカイうううむ、の続き
巻き込まれ型、疾走系

SFも復活するかw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150115931/mixi02-22/
作成日時 2007年04月28日 23:08

シンギュラリティ・スカイ

説明 2006
早川書房
チャールズ・ストロス, 金子 浩

レビュー
うううむ
こいつは凄い

何故に英国が元気なのか
シチーが元気だと小説まで元気になるのか

ポンド高万歳!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150115672/mixi02-22/
作成日時 2007年04月28日 23:07

移動都市

説明
東京創元社
フィリップ・リーヴ, 安野 玲

レビュー
なんですか、英国のSFが元気だとか

ブリッシュの「宇宙都市シリーズ4巻」ほどのスケールはないものの、なかなかイメージが面白い

戦車的な都市がウロウロしているって、ああた、もうパロディですが、そこがよろしい
モンティパイソンにもキラービルみたいなのがありましたな

海賊、空賊、よろしいです(^_^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488723012/mixi02-22/
作成日時 2007年03月25日 13:43

千年、働いてきました—老舗企業大国ニッポン

説明
角川書店
野村 進

レビュー
書店でタイトルに惹かれて購入

職人さんを偉いと見る国のお話
金に浮かれていてはいけません

分相応とか、分不相応とか、もったいないとか、慎ましやかに生きる人達の記憶

金剛組、頑張れ!

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047100765/mixi02-22/
作成日時 2007年03月25日 13:38

デセプション・ポイント〈上〉

説明
角川書店
ダン ブラウン, Dan Brown, 越前 敏弥

レビュー
お下品
あまりに下品なんでねぇ

登場人物全てが下品
彼の国は下品すぎる
それを真似しようとしているニポンはもっと下品


作成日時 2007年03月25日 13:32

偽装国家—日本を覆う利権談合共産主義

説明 2007
扶桑社
勝谷 誠彦

レビュー
ジャーナリストを標榜する作者のアリバイ証明か

説得力がない
そんなに読者はお馬鹿なのか

マスゴミの方から見たら、おいらみたいなのは馬鹿で馬鹿で仕方がないんだろうな

テープ起こしで本1冊
ご苦労様ですm(_@_)m

作成日時 2007年03月18日 12:00

明日への誓い—若き女船長カイの挑戦

説明
早川書房
エリザベス ムーン, Elizabeth Moon, 斉藤 伯好, 月岡 小穂

レビュー
遂に復讐の旅が始まる、てなところか

おきまりの1隻から2隻へ、、、てな反海賊連合を結成して、、頑張って下さいm(_@_)m

ストレス無く読めるのは好いことだと思う


作成日時 2007年03月18日 11:55

花の木登り協会

説明
講談社
ハンソン

レビュー
NHKの朝の連ドラ「芋たこなんきん」で復活したイーデス・ハンソンさんの傑作小説
笑える

絶版らしいが、もったいないな
日本文化、特にお花とかお茶をパロってるw

作成日時 2007年02月09日 08:41

血涙〈上〉—新楊家将

説明
PHP研究所
北方 謙三

レビュー
一気読み
なんか、自分が変わった気がする

何のために生きるのか、生かされているのか
また考えてみようと思う

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456965813X/mixi02-22/
作成日時 2007年02月07日 20:52

リトル・ファジー

説明
東京創元社
H・ビーム・パイパー, 酒匂 真理子

レビュー
思い出したので書いておく

一見、新しく見つかったペットとその冒険物語のようだが、人間とは何か、が入っている
まぁ、深く考えなくても読めるんだが、「人獣裁判」などを思い出してもらえると、人間とは、知性とは、などという答えも見えない話に入ってしまう

エンターテイメントSFでありながら、深く考えさせてくれる物語である

だけど、絶版なんだな…(^^;;;

作成日時 2007年01月28日 11:33

古事記の起源—新しい古代像をもとめて

説明
中央公論新社
工藤 隆

レビュー
意外に読みやすかった
歴史もたまには正史を読み解いておかないと、稗史にばかり目が行ってしまう

バランスを取り戻させてくれる納得の1冊かな


作成日時 2007年01月28日 11:27

楊家将 (上)

説明 2006
PHP研究所
北方 謙三

レビュー
水滸伝の後にこれを読むと、なぁ
先に読みたかった

しかし、まともなエンジニアが不遇になる現代と重ねて読んでしまうのは、何故?

下巻のラストは、、、、絶句である
涙がこぼれる

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569666582/mixi02-22/
作成日時 2007年01月28日 10:06

パタリロ! 選集44 間者猫VS.猫魔王の巻 (44)

説明
白泉社
魔夜 峰央

レビュー
相変わらずネームは多い
この作者との付き合いも四半世紀になりましたな
゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○

作成日時 2007年01月26日 21:21

バカ姉弟 5 (5)

説明
講談社
安達 哲

レビュー
うーん
ねいねいのピッカリ頭がまぶしいよ

なんてゆーか、巣鴨の町の話だったのね
いやみも無く、現代的な都市神話かなぁ

ほっとするんだよ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063722473/mixi02-22/
作成日時 2007年01月09日 08:53

グレイッシュメロディ

説明 2006
白泉社
水樹 和佳子

レビュー
水樹さんは、こういう軽いノリがホントは上手い
「典型的な悪友」のノリ

久しぶりで嬉しかったw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592142578/mixi02-22/
作成日時 2007年01月07日 16:00

煤煙

説明 2006
講談社
北方 謙三

レビュー
今年初めて読んだのがこれ

暗い

主人公の気持ちに入り込めない
同情も共感も拒んでいる

読み通すのも大変だが、うっすらと作者の年齢が見える
おいらも自分を毀したい気分が続いている
哀しいが、いや、それすら面倒くさい

作成日時 2007年01月04日 00:07

泥まみれの虎—宮崎駿の妄想ノート

説明 2002
大日本絵画
宮崎 駿

レビュー
うーん
大掃除中に発見
そうだよね、趣味が似ていたんだ
だから、あの変なマシンに親近感があったのか

独逸、タイガー戦車
夢も浪漫もなくなるが、それでもあのマシンはいた

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4499227909/mixi02-22/
作成日時 2006年12月31日 21:54

宇宙長屋 (1979年)

説明
日本文芸社
石川 賢

レビュー
思い出したのが、これ

どこかに眠っているはず

落語の熊さん、はっつぁん、お馴染みのメンツが色々と楽しめるパロディ

宇宙底引網漁船マグロ丸のパロディはなかったっけ?

作成日時 2006年12月24日 13:03

ゴールデン・エイジ (1)

説明
早川書房
ジョン・C.ライト, 日暮 雅通

レビュー
んんんん
長生きがよろしいという思想とは相容れないので、没

入り込めなかった(>_<)ゞ

作成日時 2006年12月24日 11:55

神州纐纈城—国枝史郎「神州纐纈城」より (上)

説明 2006
講談社
石川賢とダイナミックプロ

レビュー
「纐纈(こうけつ)」の字が出てくるのに驚いた
実際は、
【纐纈】 こうけち
布地の一部分をつまんで、糸で強くくくったり、巻き締めたり、文様の輪郭を縫い取って糸を引き締めるなどの防染をして染める、絞り染めの古代名称。板締めであるきょう纈や、臈纈と呼ばれる蝋染とともに、三纈の一つ。現代の絞り染へと引き継がれ、結幡(ゆいはた)、纈(ゆはた)ともいう。

かな?

まぁ、陰惨な部分が多くて辛いモノがある
良くできた伝奇だ

作成日時 2006年12月24日 11:52

パンドラ・アイランド〈上〉

説明 2006
徳間書店
大沢 在昌

レビュー
久しぶりの大沢さん

ストーリィは上手くできているけれど、ねぇ
緊張感が足りないかも

出勤の電車の中にはこのくらいが好いと思う

作成日時 2006年12月23日 20:42

人類進化の700万年—書き換えられる「ヒトの起源」

説明 2005
講談社
三井 誠

レビュー
06年の本
やっぱり科学は、新しいモノを入れていかなければならないのね

ここまで人類学が来ている
まぁ、未来はどうなるんだかは違うらしいが

それにしても読みやすいと思ったら、サイエンスライターに近い人なんだな
それが良かった理由か

作成日時 2006年12月17日 12:23

ストリンガーの沈黙

説明 2005
早川書房
林 譲治

レビュー
日本のSFもここまで来ていたのねぇ
ガジェットも楽しめるし、上々出来♪

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152086785/mixi02-22/
作成日時 2006年12月02日 22:31

シャングリ・ラ

説明 2005
角川書店
池上 永一

レビュー
ちょうど昨日、同じ作者の「テンペスト」を買ってきたところ

うーむ
作者は琉球出身
やはり天皇制と肌が触れ合っていない

北海道も同じだ
やはり地名にあるのだろうな
土地の命名権はずっと朝廷にあった

それにしても、内容的には面白い
荒唐無稽のSF
この発想が楽しい

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404873640X/mixi02-22/
作成日時 2006年11月12日 09:31

月に歌うクジラ

説明 1994
筑摩書房
ダイアン アッカーマン, Diane Ackerman, 葉月 陽子

レビュー
丁寧でありながらユーモアを交えた動物学者のお喋り

同じ動物として、優しくなることも必要か

しばらく振りに読み返してみました

作成日時 2006年10月22日 12:49

許されざる者、筆刀両断!

説明
筑摩書房
佐高 信

レビュー
いつもの佐高さんだがね

後半はバラバラで、評価としてはどうなんだろう?
統一感がないのが気にかかる


作成日時 2006年10月22日 12:47

昆虫—驚異の微小脳

説明 2006
中央公論新社
水波 誠

レビュー
残念ながら素人に向けて書いてない
難しいので途中で投げ出しても可

しかし、昆虫が良くできた機械であることが良くわかる

昆虫から見たら、この世界の支配者は昆虫でしかないだろうな
゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○


作成日時 2006年10月22日 12:44

かもめ食堂

かもめ食堂
説明


レビュー
映画ですよ

うーん
まったりと時が過ぎました

日本のソウルフードは、うどん、だったはずが、おにぎり!に変わった

そう言えば、お昼はいつも自家製のおにぎりだった

嬉しい時間だったな

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ELGLDA/mixi02-22/
作成日時 2006年10月14日 10:28

マグダラのマリア—エロスとアガペーの聖女

説明 2005
中央公論新社
岡田 温司

レビュー
これだけ絵と写真が多いのは嬉しい

欧州のキリスト教の深さには注意しなければ

知的好奇心をそそってくれます

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121017811/mixi02-22/
作成日時 2006年10月01日 17:06

ニュートンズ・ウェイク

説明 2006
早川書房
ケン マクラウド, Ken MacLeod, 嶋田 洋一

レビュー
これがまたねぇ、困るんだ
記憶がデータ化され、肉体も好きなものを選べるのは幸せでも何でもない、生きていることすら見えなくなる

とにかく、長生きは悪でしかないようだ

おいらもそう思う

エンタメとしては×

作成日時 2006年10月01日 17:04

新装版 氷の森

説明 2006
講談社
大沢 在昌

レビュー
今読むと、まだまだ甘いなぁ
ハードボイルドはもっともっと冷血だ

だけどなぁ、馳なんて怖くて読めない

おいらにはこのくらいで充分…(^^;;;

作成日時 2006年10月01日 17:00

涼宮ハルヒの憂鬱 (1)

説明 2006
角川書店
ツガノ ガク, 谷川 流, いとう のいぢ

レビュー
asahi.comの書評をみて購入

ちと、おぢさんには付いていけない絵なんである

お話はSFっぽくって好きだw

作成日時 2006年09月03日 18:3

メモリー 上

説明 2006
東京創元社
ロイス・マクマスター・ビジョルド, 小木曽 絢子

レビュー
「メモリー」だけだと100件以上ヒットしてしまう
使われすぎの言葉なのね

マイルズが少年から青年、キャリアを考えると一気に壮年まで行ってしまう
ネイスミス提督ともお別れの季節である

ヒトの営みは、変わらんよねぇ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488698123/mixi02-22/
作成日時 2006年09月03日 18:29

ヒトはなぜヒトを食べたか—生態人類学から見た文化の起源

説明 1997
早川書房
マーヴィン ハリス, Marvin Harris, 鈴木 洋一

レビュー
何故か時々読み返す

ヒトの行動に不思議は無い、必然なのである
きっちりと応用が利くのである

ただただ本の内容は驚くべきものである

抽象的に昇華しようと言う努力を笑えない
宗教は必然であった
恐ろしい本である


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502102/mixi02-22/
作成日時 2006年08月27日 16:06

Out

説明 1999
祥伝社
二ノ宮 知子

レビュー
のだめの作者、まぁ、売れない頃なのね

平成酔っぱらい研究所ののりだな

後年?の天才ファミリーカンパニーに繋がるかな

それなりです

作成日時 2006年08月27日 11:23

横しぐれ

説明 2000
講談社
丸谷 才一

レビュー
城北公園で蝉時雨を聞いたので、少し想い出してみる

種田山頭火の有名な俳句、いや、あまりに完璧で美しい言葉に惚れてしまう
この言葉で浮かぶ情景は、どこまでもあるだろう
幾つも幾つもあるだろう

丸谷才一を読まなくなって20年が経つが、こいつだけは読み返すかな
全てのレビューを見る(2) | 編集
作成日時 2006年07月29日 20:59

銀河ヒッチハイク・ガイド

説明 2006

サム・ロックウェル, サム・ロックウェル, ガース・ジェニングス, ズーイー・デシャネル, モス・デフ, マーティン・フリーマン

レビュー
これは映画の話

原作を読んだのが25年前か?
こいつと、宇宙の果てのレストラン、銀河クリケット大戦争とで3部作のはず

英国人のユーモア、あ、英国しか言わないか、ユーモア
ひねくれているところが好い

なかなか面白く観られたw

作成日時 2006年07月23日 11:15

紀文大尽舞

説明 2006
新潮社
米村 圭伍

レビュー
うーむ
この間NHKの「その時歴史は動いた」で、8代将軍吉宗を大奥が決めた、みたいなのをやっていたが、それよりも面白いエンターテイメント

あー、凄いどんでん返しではないけど、かなーりのどんでん返し

楽しめます(^_^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101265364/mixi02-22/
作成日時 2006年07月02日 10:23

逆説の日本史 (9)

説明 2005
小学館
井沢 元彦

レビュー
文庫ではここまで

なかなか良いのではなかろうか
特に、分不相応、が出ている

実力主義、これは日本には存在していなかった、、、そうなんだよね
生まれに縛られているのがニポン

ホリエモンとか、村上とか現在の事件がしっかりと過去と結びついていく
井沢さんが全て正しいとは思わないが、説得力はあるでしょう

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094020098/mixi02-22/
作成日時 2006年06月18日 12:23

武部本一郎SF挿絵原画蒐集 1965~1973〈上〉

説明 2006
ラピュータ
武部 本一郎, 加藤 直之

レビュー
言葉はいらないので

はいはい
見かけたのでゲット
ありがとうございます
私の宝でございますm(_@_)m

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4947752653/mixi02-22/
作成日時 2006年06月11日 17:54

嵐の惑星ガース <デュマレスト・サーガ1>

説明 2006
東京創元社
E.C. タブ, E.C. Tubb, 鎌田 三平

レビュー
20年前に出た頃はスペースオペラはもういいや、だったので読んでいなかった

今回読んでみると、古びない古典的テーマとSFらしさを組み合わせて書いてあるのだとわかった

デュマレスト、ちょっと好きになったりしてw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488674356/mixi02-22/
作成日時 2006年06月11日 10:37

妖怪ハンター (水の巻)

説明 2005
集英社
諸星 大二郎

レビュー
付き合いの長い作家である

気持ち悪い絵である
しかし、惹かれてしまうことがある

最近は見なくなったが、家の片隅には何かが居るもんなのであるw

作成日時 2006年06月11日 10:33

C級さらりーまん講座 11 (11)

説明 2006
小学館
山科 けいすけ

レビュー
デビュー作から読んでいる

嫌みなデブ課長、剣崎来る!

って、やっぱり兎田君、鬼頭君などが好きだなぁ

カイシャってこんなもんだよな…(^^;;;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091790070/mixi02-22/
作成日時 2006年06月03日 12:14

2008年10月12日日曜日

あなたに不利な証拠として

説明 2006
早川書房
ローリー・リン ドラモンド, Laurie Lynn Drummond, 駒月 雅子

レビュー
手に入れるまで2ヶ月
初版から2ヶ月で4版だった

久々に「心震える」

最後の短編は、涙する

短編集ではなく、見事な連作集
たまりません

作成日時 2006年05月19日 17:21

地球帝国秘密諜報員—ドミニック・フランドリー

説明 2006
早川書房
ポール アンダースン, Poul Anderson, 浅倉 久志

レビュー
あんまり怒らないでくれたまえ
随分前の作品だからね

007だよねぇ

今読むと古くさいが、味があるね

作成日時 2006年05月10日 22:34

絶海にあらず (上)

説明 2005
中央公論新社
北方 謙三

レビュー
ここのところ水滸伝を5回読み返して、しばらくのお休みをすることにしてみたw

で、藤原純友の乱

意外な始まり、出だしだ
後は一気に下巻の最後まで読めます

今回のラストは、好いな
水滸伝は辛かったものね

作成日時 2006年05月01日 11:14

金融庁が日本を滅ぼす—中小企業に仕掛けられた罠

説明 2005
新潮社
東谷 暁

レビュー
確かにごもっとも、なんである
見ている人は見ている

こういった経済の解説は難しいんだろうな
簡単な感じだが、もっと図解してもらいたい部分もあった

特に金融政策に関わる登場人物を整理してもらいたい

作成日時 2006年04月15日 14:00

池田大作「権力者」の構造

説明 2005
講談社
溝口 敦

レビュー
古い本ですが、その通りで変わっていない
オウム真理教とどこが違うのか?
金を持っている、それにつきる

この表に出てこない指導者は、今、確実に年齢に負けようとしているが、世襲へ向けての基礎作りはどうなっているのか、書いていない


作成日時 2006年04月15日 13:55

毛髪川柳

説明 2005
日本文芸社
日本自毛植毛センター, 五月女 ケイ子

レビュー
笑ってはいけないのか

いやいや笑うべきであろう

とにかく大笑いするのは楽しいw

作成日時 2006年04月10日 14:33

2008年10月11日土曜日

替天行道—北方水滸伝読本

説明 2005
集英社
北方 謙三

レビュー
実は、北方水滸伝は3回読んだ
2月始めに読み終わってからだから、多いかも知れない

年表なんかどうでも好いのだけれど、書き始めたときから既に終わり方を予見しており、次への布石も打ってある

編集者との書簡はなかなか笑えるw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087753522/mixi02-22/
作成日時 2006年04月10日 14:31

心の旅路 特別版

説明 2005
マービン・ルロイ
ロナルド・コールマン, ロナルド・コールマン, グリア・ガーソン

レビュー
これがDVDに入るとはねぇ
モノクロですよ、お間違えなく

思わず、ラストシーンで落涙

結構好きなんだよ、この映画がw

原作のラストシーンは、丘の上、7つの国が見える丘の上、なんだけどね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009Q0J9C/mixi02-22/
作成日時 2006年04月04日 17:00

ヘウレーカ

説明 2002
白泉社
岩明 均

レビュー
何というのか、ヒストリエの前進的な作品か

アルキメデスが面白いが、シチリアという土地については詳しくない
地政学的な見地からは書かれているが、シチリアそのものについてはすっぽり抜け落ちている

愚かな人間をいつもながら冷静なペンタッチでお見事

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592135008/mixi02-22/
作成日時 2006年04月04日 16:57

ラブ・アクチュアリー

説明 2005


レビュー
映画なんだ…(^^;;;

クリスマス映画だったのね

なんか、センチでたまらんのよ
作家の恋も、打ち明けられない画家の恋も、首相の恋も、病気の弟を持つ彼女の恋も、切ない
切ないなぁ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00079UDLA/mixi02-22/
作成日時 2006年03月30日 21:37

編集長を出せ!—『噂の真相』クレーム対応の舞台裏—

説明 2006
ソフトバンククリエイティブ
岡留 安則

レビュー
岡留さんが無事に生きてることを確認

「噂の真相」の裏話であるが、改めてこの人のケンカのやり方には学ぶところが大きい
よく25年も続けられたなぁと、また感心しました
m(_@_)m

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797333421/mixi02-22/
作成日時 2006年03月28日 22:47

博士の愛した数式

説明 2005
新潮社
小川 洋子

レビュー
「とても遠慮深い数字だからね、目に付くところには姿を現さないけれど、ちゃんと我々の心の中にあって、その小さな両手で世界を支えているのだ」

切なく、美しく数字を語っている
それだけでも心を打たれるのです

切なくなりました

凄いです、mixi内レビューの数が以下の通り 2008.10.10
全てのレビューを見る(7316) | 編集

作成日時 2006年03月26日 18:44

惑星カレスの魔女

説明 1996
東京創元社
ジェイムズ・H・シュミッツ, 鎌田 三平

レビュー
久しぶりに読み返した

SF魂全開の面白い話

とにかくシーウォッシュドライブが好い

作成日時 2006年03月25日 14:25

逆説の日本史 (1)

説明 1997
小学館
井沢 元彦

レビュー
やっぱり手を出してしまった
好きなんだもん、歴史

学校で教った歴史は面白くなかったけど、色々な人が様々な視点で歴史を解明しようとする
愉しいです

え?歴史を解明する意味?
明日、どっちへ行くのか分かることなんです

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094020012/mixi02-22/
作成日時 2006年02月18日 16:14

水滸伝〈5〉玄武の章

説明 2001
集英社
北方 謙三

レビュー
玄武は北の方向を表す

楊志が青連寺の手先、150名に襲われる
  ・・・・・・・
札は返され、赤字となった

作成日時 2006年02月11日 18:04

狩撫麻礼作品集—カリブソング (SideA)

説明 2002
エンターブレイン
狩撫 麻礼
レビュー
マンガ原作者
一癖もふた癖もある漫画家に書いているんだな

つくづく癖があるねぇ

でも、大友克洋みたいなバックが白い系の方が合うね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757707398/mixi02-22/
作成日時 2006年02月11日 17:59

水滸伝 (4)

説明 2001
集英社
北方 謙三
レビュー
宋江の危機である
5万の官軍に責め立てられる

梁山泊は全力を上げて官軍を打ち払う

建国の最大の危機を脱した・・・

作成日時 2006年02月11日 13:46

水滸伝〈3〉輪舞の章

説明 2000
集英社
北方 謙三

レビュー
宋江が旅に出る

遂に梁山泊が動き出して、その姿を天下に示す

しかし、宋江はまだ宋の国を歩く
歩いて確かめ、己を相手を知ろうとする

道は険しい

作成日時 2006年02月08日 23:07

クラウゼヴィッツ—『戦争論』の誕生

説明 2005
中央公論新社
ピーター パレット, Peter Paret, 白須 英子

レビュー
コンサルタントとしては「戦争論」を外せないが、この本はクラウゼヴィッツの時代背景を丹念に追いかける

驚きはないが、哲学はその時代と切り離せなく、それでいて普遍性を持つという不可思議なものである

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122046297/mixi02-22/
作成日時 2006年02月07日 20:59

2001+5~星野之宣スペース・ファンタジア作品集

説明 2006
双葉社
星野 之宣

レビュー
懐かしいものも入っているね
尻切れトンボも随分とある

それなりに星野さんも売れてきたのだろうか

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/457593996X/mixi02-22/
作成日時 2006年02月07日 20:55

夕刊赤富士 (上乃巻)

説明 2001
エンターブレイン
唐沢 なをき

レビュー
唐沢商会、結構好きなんだ

トリビアの泉という番組の元ネタを出していたのが、この札幌出身の唐沢兄弟(二人で唐沢商会)

まぁ、ひたすら下らない本を集めていたりもするマニアでもあるw
何せ、「集めるのに忙しくて、読んでる暇なんぞない!」である

えっ?
この本の出来?
いやぁ、評価に困りますがな…(^^;;;

作成日時 2006年02月07日 20:52

水滸伝〈2〉替天の章

説明 2000
集英社
北方 謙三

レビュー
旗が揚がった
替天行道(たいてんぎょうどう、天に替わりて道を行う)
梁山泊に旗が揚がった

致死軍が結成され、青連寺との長い死闘が始まる

よちよち歩きだが、一つの国の旅立ちである


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087744914/mixi02-22/
作成日時 2006年02月07日 20:47

水滸伝 (1)

説明 2000
集英社
北方 謙三

レビュー
名も無きもの、名を得る

替天行道(たいてんぎょうどう)

心がふるえるのである

人が出会い、想いを語り、また出会っていく

想いを持って、志を持って始まったものは止まらない

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087744906/mixi02-22/
作成日時 2006年02月07日 14:34

水滸伝 (19)

説明 2005
集英社
北方 謙三

レビュー
最後の戦いは激しかったよ
随分と長く戦ってきたかも知れない、そんな風に一瞬考えた
それほどでもなかったのだろう

梁山泊の鐘が鳴らされ、全軍は散った
「また、会おう!」
生きてな、と喉まで出かかったが、言わなかったよ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087747824/mixi02-22/

作成日時 2006年02月04日 22:06

水滸伝 (18)

説明 2005
集英社
北方 謙三

レビュー
確かに俺はさっきまで戦いの中にいた
替天行道の旗の下に、押し寄せる禁軍を前にして雄々しく戦っていた

そして俺は最後の戦いに戻る

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087747689/mixi02-22/

作成日時 2006年02月04日 17:34

水滸伝 (16)

説明 2005
集英社
北方 謙三

レビュー
えーと、050131で読了
中間報告ですね

涙が出ます
梁山泊の仲間がどんどん殺されていく、いや、死に場所を得ていく
辛いです
本当に辛い

権力の大きさも上手く書かれているが、相手がこんなに巨大であることに恐れをなす
それに立ち向かい、男が、女が生きていく

権力の汚さが見えたりもするが、それもそれ
なんだか今を見ているような感覚に陥るのは、なぜ?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087747379/mixi02-22/

作成日時 2006年01月31日 23:42

晴れゆく空

説明 2005
集英社
谷口 ジロー

レビュー
やっぱり谷口ジローと言えば、「青の戦士」、「探偵屋稼業」なんだよね
原作が、狩舞麻礼(字が違ったら御免)の時がいい

ストーリィを書けない人なので、個性がないキャラクタ、つまりは物語に深みが出ない

原作を貰おうよ

作成日時 2006年01月31日 23:35

水滸伝〈9〉嵐翠の章

説明 2003
集英社
北方 謙三

レビュー
途中経過です(^_^)/

15日から読み始めて、昨日9巻目まで読み終わりました
なんか、うるうるしながら読んでます
男が、男が死んでいきます
もっともっと死んでいくんだろうなぁ
段々読むのが辛くなるのかも知れません

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087746364/mixi02-22/

作成日時 2006年01月22日 16:30

ノヴァ

説明 2005
早川書房
サミュエル・R. ディレイニー, Samuel R. Delany, 伊藤 典夫

レビュー
いや大変
「ノヴァ」で検索すると例のいけてない英会話スクールの本が延々と出てくる

88年に出たものの復刊(^_^)/
「エンパイア・スター」、「時は準宝石の螺旋のように」なども絶版であるが、何故か復刊

殺伐たる未来の荒野が、、描かれている
何だか哀しくなる未来だな、久しぶりに読んでもそう思うしかなかった

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150115397/mixi02-22/

作成日時 2006年01月20日 21:48

「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか

説明 2005
角川書店
大塚 英志, 大澤 信亮

レビュー
がつんとやられました
凄い分析です

おいらとしては、日本の生き残りは「料理」しかないと思っていて、アニメとかマンガには将来を託したくはないです

映画がプロパガンダの装置であることを喝破してくれてます
国策でアニメに税金、つぎ込むなよ!経産省の馬鹿役人共!


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047100196/mixi02-22/

作成日時 2006年01月08日 19:08

復讐への航路

説明 2005
早川書房
エリザベス・ムーン, 斉藤 伯好

レビュー
シリーズ2作目

この表紙は止めて頂きたい
それにしても、この女船長、殺人が愉しくなってきている
怖いねーちゃんだ

話はそれなりに楽しめます

作成日時 2006年01月08日 19:04

乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない

説明 2005
集英社
橋本 治

レビュー
3部作の最後だそうだ

さすがに、無理がたたる
この人に2部作以上はできない…(^^;;;

編集は辛いねぇorz

作成日時 2005年12月31日 08:13

耳のこり

説明 2004
朝日新聞社
ナンシー関

レビュー
初ナンシーなんであるが、噂の真相に連載されていたコラムと変わらない
あまり興味の湧くような方達を相手にしてないので、切り口だけを楽しむ

普通ならいなくなるところを、ナンシーに切られてことで生き残ることもあるのだろうか…(^^;;;」


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022614463/mixi02-22/

作成日時 2005年12月31日 08:11

駅伝がマラソンをダメにした

説明 2005
光文社
生島 淳

レビュー
スポーツもの
言葉でスポーツを語るのは難しいのだろう、本が少ない

それにしても、箱根駅伝の歴史は長いが、ちょっと20年前まではTVで完全中継はされていなかったとか、人間の記憶というのはあやふやなものだ

箱根駅伝は観ていて楽しい、が、ドラマチックにしようという演出も見える
マラソンに繋がらない競技であり、日本ローカルそのものだ
マラソン競技そのものが最高である必要はないが、箱根駅伝で燃え尽きないで欲しいというのが、作者の主張であろう

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334033350/mixi02-22/
作成日時 2005年12月23日 11:54

グレートジャーニー—地球を這う (2)

説明 2005
筑摩書房
関野 吉晴

レビュー
この表紙の子供はなんて好い表情をしているのだろうか
つくづく人類の広がりは凄い
住んでいるところも、肌の色も何もかも凄い

欧米が何をしてきたかとか、日本のODAが何をしたかなどは関係なく、たくましく生きている人類が見える

本当に驕り高ぶってる自分が見える

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480062661/mixi02-22/
作成日時 2005年12月23日 11:48

女房の殺し方教えます

説明 2005
リチャード・クワイン
ジャック・レモン, ジャック・レモン, ヴィルナ・リージ

レビュー
映画なんだな…(^^;;;
1965年、40年前の傑作である
LDで持っていたが、DVDになるのは期待していなかった

いやぁ、好いね(何が?
たまらんね(何が?
娘(17歳)と観ながら、悪魔というのは恐ろしい形姿ではなくこんな奇麗な姿をしてやってくるのだ、と教えていたw

やはり、法廷シーンは秀逸、最高である(^_^)/
あんなボタンがあれば、おいらだって押すよ


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007TFBIA/mixi02-22/
作成日時 2005年12月18日 12:57

誰か Somebody

説明 2005
光文社
宮部 みゆき

レビュー
むむむ
できるだけゆっくり読みたいんだけど、どうしても早くなってしまって、3日とか4日で読んでしまう
そんなミヤベさんなんであるw

今の世相を鮮やかに切り取って、なんてのは嘘で、今も変わらぬ人の営みを切り口を変えて出してくれる

愛することは、なんて大上段に構えず、あなたは偉い、とサラッと言ってくれるのが心地よい

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334076173/mixi02-22/

作成日時 2005年12月18日 13:03

ミリタリーモデルズ アーミー

説明 2000
文春ネスコ
田宮模型

レビュー
見ているだけで、ああこれも作った、あれも、、、、なんて思い出すだけでも楽しい


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4890361014/mixi02-22/

作成日時 2005年12月03日 23:52

ハイブリッド—新種

説明 2005
早川書房
ロバート・J.ソウヤー, 内田 昌之

レビュー
3部作の最終巻
何だか最初から、宗教体験とか出てきて、キリスト教は人類の英知なの、なんて主張をするもんだから辟易していたが、実は裏返し
宗教が人類に及ぼす影響を良しとしていない、、、

欧米、この作家はカナダなのでまた置かれている立場が違うんだろうけど、宗教に対してここまで否定的で大丈夫かな、なんて思わせる
それにしても、性欲としてはネアンデルタール男×人類女がよろしいようです
゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150115354/mixi02-22/

作成日時 2005年11月28日 23:18

田宮模型の仕事

説明 2000
文芸春秋
田宮 俊作

レビュー
タミヤニュースという雑誌があった(今もある?
実は10歳くらいからずっと読んでいて、35分の1シリーズはかなり手を出して作っていた
もちろん、Tiger、タイガー戦車はお気に入りで5台くらいは手がけたかな?
ジオラマを流行らせたのも、タミヤ模型である
アバディーンなどの戦争博物館に行って実測するところから模型が始まる
もの作りの熱さが伝わってくる

それにしても、戦車、、、日本は登場しない
良かったのか、悪かったのか

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167257033/mixi02-22/

作成日時 2005年11月27日 14:01

戦艦大和復元プロジェクト

説明 2006
角川書店
戸高 一成

レビュー
単純に言うと、大和の模型を作るお話
しかしまぁ、好きなんだね模型が

「10分の1大和」が全長26mになるんでっせ、結構な大きさ
アメリカに渡すわけにはいかず、不名誉な撃沈を余儀なくされた「不沈艦大和」
これがあったせいで、海軍は負けを認めていないような気もする

しかし、兵器はここまで美しくなれるのだ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047041971/mixi02-22/
作成日時 2005年11月27日 14:00

退屈姫君恋に燃える

説明 2005
新潮社
米村 圭伍

レビュー
米村さん、好きになっちまった…(^^;;;

めだか姫もの、3作目
上にいる3人の姉貴が凄い
猪鹿蝶ですぜい

しかし、田沼の時代というのは江戸時代でも良い時代だったのかも知れません
今回も笑わせて頂きましたm(_@_)m

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101265356/mixi02-22/

作成日時 2005年11月19日 13:13

平将門

説明 2005
講談社
北山 茂夫

レビュー
10世紀の日本、平安朝を知る
学者先生なので、読むのは誰か、なんてのは気にしていない
せいぜい学生くらいしか想定していないため、読みにくい日本語だ
後、政治には疎いらしくて、何故朝廷が5百年以上も保てたのかが解説し切れていない
まぁ、概要を掴むには好いのかも

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061597337/mixi02-22/

作成日時 2005年11月15日 23:01

太陽レンズの彼方へ—マッカンドルー航宙記

説明 2005
東京創元社
チャールズ シェフィールド, Charles Sheffield, 酒井 昭伸

レビュー
マッカンドルー航宙記の2作目

やっぱり、マッドサイエンティストは必要だ
独りで宇宙船組み立てて、他の星に行って、なんかやって帰ってくる、、、みたいな(笑

ちと夢が無くなってきたりもしているが、SFはほら話である!を忘れない作者が好きだ…(^^;;;
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488693040/mixi02-22/
作成日時 2005年11月13日 18:48

空獏

説明 2005
早川書房
北野 勇作

レビュー
後書きは最後にね(^_^)/

こんなアプローチも面白いねぇ
戦争をこんな風に語るとは、、

泣きたいほど奇麗な空ってのは、どこにあるのか
東京にも存在しそうなのが怖い
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152086661/mixi02-22/
作成日時 2005年11月06日 16:55

小泉純一郎と日本の病理 Koizumi's Zombie Politics

説明 2005
光文社
藤原 肇

レビュー
例のレイプ事件から入っている
早大のスーパーフリーみたいなサークルを主催していて、そこで起きた事件だとか
それでロンドンに1年間逝ってた
ヤクザの血筋だけに有り得るだろうなぁと思った

それにしても、日本に住んでいないからここまで書けるんだろうねぇ
面白かったのは、親分である森喜朗が首相の時、ノルウェー国王との晩餐をドタキャンした事件は実は、逆だったとのこと
ノルウェー国王ともなると変な血筋の人間とは食事はしたくなかったらしい

残念だが、後半はネタ切れで腰砕け
日本語が下手くそです

作成日時 2005年11月05日 17:36

ハイドゥナン (上)

説明 2005
早川書房
藤崎 慎吾

レビュー
なんせ、「オペレーション・ヒヌカン」ですぜ
構想5年、執筆3年は嘘じゃなさそう

本筋は、日本沈没を防ぐ男女の物語
沖縄を舞台にしたSFなんだけど、丹念に書き込まれている
ある種の馬鹿馬鹿しい理論をエンジンにして動いていくのがSFなんだけど、「石の記憶」は気に入ったな
もう少し遊びがあっても良かったんだけどなぁ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152086556/mixi02-22/

作成日時 2005年11月03日 16:48

プラクティス・エフェクト

説明 1986
早川書房
デイヴィッド ブリン, 友枝 康子

レビュー
思い出したので

タイムスリップではなく、異世界スリップ
スタータイドライジングを書いた作者が疲れてこれを書いたのか、くらい肩の力が抜けている

モノを心地よく使うには新品ではなく、よくよく使い込んだモノでないとダメ
そんな世界に入ってしまった科学者(もちろん青年!)が奇麗なお姫様と一緒になるまで…(^^;;;

SFらしいアホらしい話です
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150106754/mixi02-22/
作成日時 2005年10月29日 10:19

サンドキングズ

説明 2005
早川書房
ジョージ・R.R.マーティン, 安田 均, 風見 潤

レビュー
20年ぶりに復刊らしい
読んだかなぁ、覚えていないなぁ

けれど、話は面白い(SF好きなら)
グッと来ましたねw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150115346/mixi02-22/

作成日時 2005年10月23日 21:11

卓球温泉

説明 1998
徳間書店
山川 元, 浅野 美和子

レビュー
中年女性のプチ家出物語
映画では誰だっけ、結構有名な女優(松坂慶子)がやった

ほんわり、ふんわりしていて息が抜けるというか、肩の力が抜ける

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419890877X/mixi02-22/

作成日時 2005年10月23日 21:0

陰陽師 13 (13)

説明 2005
白泉社
夢枕 獏, 岡野 玲子
レビュー
個人的にこの人の絵が好きなんだよね
話はシリアスとコミックを行き来するんだけど、原作にはあまり縛られていないんだろうなぁ

最終巻でした

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592132335/mixi02-22/

作成日時 2005年10月15日 16:25

暴れん坊本屋さん 1 (1)

説明 2005
新書館
久世 番子

レビュー
アホらしいが、本屋さんの内幕が分かって楽しい

それなりに笑えましたm(_@_)m

作成日時 2005年10月15日 16:23

すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた

説明 2004
早川書房
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア, 浅倉 久志

レビュー
この人の作品は全て読むことにしているので、問題はない(意味がわからんけどw

なんて言うのか、こんな感じで漂い流れて行くのか、人生はなぁ、などと。。。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150203733/mixi02-22/

作成日時 2005年10月15日 16:21

帰ってきたアルバイト探偵(アイ)

説明 2005
講談社
大沢 在昌

レビュー
久しぶりに大沢

親父は脇役だったはずなのに、今回は随分と存在感を増している
まぁ、作者も歳を取ったし、ねぇ

軽いノリが良いところなんだけど、内調が助けてくれる訳無いじゃん、国家権力は個人なんか殺してしまうよ

作成日時 2005年10月15日 15:10

フランチェスコの暗号〈上〉

説明 2004
新潮社
イアン コールドウェル, ダスティン トマスン, Ian Caldwell, Dustin Thomason, 柿沼 瑛子

レビュー
あのぅ、上巻の半分を過ぎても物語が始まりません

最低、最悪の小説

作成日時 2005年10月09日 11:38

はるかなる朝

説明 2005
メディアファクトリー
星野 之宣

レビュー
まぁ、一番入れ込んでる作家だからなぁ

相変わらず良い味出してます

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840112703/mixi02-22/

作成日時 2005年10月09日 11:3

人質カノン

説明 2001
文芸春秋
宮部 みゆき

レビュー
この人の頭の中には物語が溢れているのか

なんだかなぁ
面白いと言うよりは、考えてしまい、人生を振り返る

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167549042/mixi02-22/

作成日時 2005年10月09日 11:32

2008年10月4日土曜日

新・世界の七不思議

説明 2005
東京創元社
鯨 統一郎

レビュー
続けて読んでしまった
「邪馬台国・・・」までの衝撃というか説得力はないが、やっぱり面白い

いやぁ、これだから歴史好きは止められまへん(⌒-⌒)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488422020/mixi02-22/

作成日時 2005年10月04日 21:39

邪馬台国はどこですか?

説明 1998
東京創元社
鯨 統一郎

レビュー
いやぁ、面白い
でも、ここでは書けない
とにかく解釈が斬新で説得されそうになる…(^^;;;

もう、ぐらぐらです(^_^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488422012/mixi02-22/

作成日時 2005年10月04日 21:37

下流社会 新たな階層集団の出現

説明 2005
光文社
三浦 展

レビュー
何か解説でもしているかと思いきや、数字の羅列と個人的な思いつきを書いている
同年代で田舎者
東京に出てきて一旗揚げられなかったおっちゃんの恨み節だろうね

可哀想な人だ



作成日時 2005年10月04日 21:34

ヤング田中K一

説明 2005
日本文芸社
田中 圭一

レビュー
お馬鹿なマンガ

しかし、こんなカイシャがあったのですねぇ
大企業になると少しは社風が変わるだろうけどね

作成日時 2005年10月02日 19:27

ワンダフル・ライフ—バージェス頁岩と生物進化の物語

説明 2000
早川書房
スティーヴン・ジェイ グールド, Stephen Jay Gould, 渡辺 政隆

レビュー
グールドは「パンダの親指」以来なので10年以上経ってしまっているか
それにしても、
「進化したのではなく、運良く生き残ったのだ」
は実に言い得て妙

人類が1000年前より進歩した、なんて言える人はどこにもいないだろうな

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502366/mixi02-22/

作成日時 2005年10月02日 19:24

黒十字の騎士

説明 2004
ソニーマガジンズ
ジェイムズ パタースン, アンドリュー グロス, James Patterson, Andrew Gross, 大西 央士

レビュー
十字軍が奪略のどうしようもない連中だった、と書いたところは良しとしよう
それ以外は、、、ねぇ

スカラムーシュを期待した私が馬鹿だった

作成日時 2005年10月01日 16:25

面影小町伝

説明 2003
新潮社
米村 圭伍

レビュー
いやいやどうして
隆慶一郎に比べたら竹刀かスポーツチャンバラ、なんて評してしまったが、本当は隆慶一郎の跡を継げる人なんではないか
そう思い直した1作

なかなか絶品であります

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789722449/mixi02-22/

作成日時 2005年10月01日 16:22

誰だってちょっと落ちこぼれ スヌーピーたちに学ぶ知恵

説明 2004
講談社
河合隼雄

レビュー
谷川俊太郎さんが出ている
シュルツさんてやっぱり変なんだけど、一般性と普遍性を獲得するというのはこういうことなのか

お二人の対談形式で進むんだけど、言葉が優しい
人に言い聞かせる、説得するというのは優しい言葉を使うしかないね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062125072/mixi02-22/

作成日時 2005年09月23日 11:01

栄光への飛翔

説明 2005
早川書房
エリザベス・ムーン, 斉藤 伯好

レビュー
抵抗のある表紙だ…(^^;;;

まぁ、、、欧米人ってのをますます嫌いになれる1冊

どうでも好いんだけど、全部読んでしまった

作成日時 2005年09月11日 19:01

パッチ・アダムスと夢の病院—患者のための真実の医療を探し求めて

説明 2005
主婦の友社
パッチ・アダムス, モーリーン・マイランダー, 新谷 寿美香

レビュー
もちろん、映画を観た人もいるだろう
けれど、映画よりも饒舌で止めなく出てくる言葉は彼の声
すんなり、涙も出てくる暇もなく読める
こういう話を聞くとアメリカにも・・・なんて気になる
全てがひん曲がった國だから、まともな人が目立つのだろう、なんてひがんでみる

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072485624/mixi02-22/

作成日時 2005年09月10日 16:47

きよしこ

説明 2005
新潮社
重松 清

レビュー
あーあ、遂に手を出しちまったよ
重松さんは止めておこうと何度も思ったんだけどね

一瞬自伝なのかなぁ、なんて思わせるところもあるんだけど、なぁ
少し、うるうる…(^^;;;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101349177/mixi02-22/

作成日時 2005年09月10日 16:41

大問題’05

説明 2005
東京創元社
いしい ひさいち, 峯 正澄

レビュー
これを読むと小泉の出鱈目さ、薄気味悪さが分かる
薄笑いを浮かべながら、人の質問に決して答えない、話も聞こうとしないイヤな男である

まぁ、脳みそがないんだろうけどね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448807054X/mixi02-22/

作成日時 2005年09月10日 16:37

宗像教授異考録

説明 2005
小学館
星野 之宣

レビュー
おー、最新刊です

日本書紀の成立についての考察、面白いなぁ
俗っぽくもなるが、いたこのお婆ちゃんの描き方もなかなか

縄文時代の終わりはどうだっけ?
小氷河期だったかなぁ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091878229/mixi02-22/

作成日時 2005年09月04日 21:47

侵略の世界史—この500年、白人は世界で何をしてきたか

説明 2001
祥伝社
清水 馨八郎

レビュー
うへぇ、こんなん、出ました
日本人には奴隷という概念がなかった、なんて真顔で言えるんですね

確かにキリスト教の白人達がやってきたことは、大量虐殺だけど、日本人もさ、ついこの間まで首狩族だったのを認めようよ

作成日時 2005年09月04日 21:41

果てなき蒼氓

説明 2001
早川書房
谷 甲州, 水樹 和佳子

レビュー
売れなかっただろうなぁ

まぁ、水樹さんの絵と谷さんの文となかなかコラボしていて、素敵

お奨めです

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152083387/mixi02-22/

作成日時 2005年09月03日 10:59

エリオットひとりあそび

説明 2002
早川書房
水樹 和佳子

レビュー
独特の世界観なんだな、と思う

ある程度大人になってから読んだから、大丈夫だったが高校くらいでこの作家と出会っていたら、困ったよね

この続編、「典型的な悪友」も文庫化してくれると嬉しいんだけどね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150306885/mixi02-22/

作成日時 2005年09月03日 10:55

イティハーサ (1)

説明 2000
早川書房
水樹 和佳子

レビュー
紆余曲折経て、完結して、何故かハヤカワ文庫から出た
40万部を超えるベストセラーになったです
嬉しいです、応援している作家が売れるというのは

かなり凄惨な話なんだけど、読むときに何故か感じられない
むしろ興味は神と神の闘いに利用されていく人間というちっぽけなもの
単なるマンガと思う無かれ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150306397/mixi02-22/

作成日時 2005年09月03日 10:51

メサイア・コード (上)

説明 2005
早川書房
マイクル・コーディ, 内田 昌之

レビュー
うーん、キリスト教って凄いのね
最終的には、イエス!キリストって言わせてしまう
2000年の時を超える実話のような神話

日本の神様はそこまで残酷ではないよな

作成日時 2005年09月01日 11:38

中東 迷走の百年史

説明 2004
新潮社
宮田 律

レビュー
イスラムのことを理解しようとしている人はいるかな?
自爆テロも何故起こるのか、少しは理解したい
欧米(キリスト教)と中東(イスラム)の闘いになったのはなぜ?

少し入り口が見えたくらいだろうか

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106100711/mixi02-22/

作成日時 2005年08月28日 21:50

秘太刀馬の骨

説明 1995
文芸春秋
藤沢 周平

レビュー
久しぶりの藤沢さん
相変わらずの名調子

東北訛りだろうか、それなりの話し言葉
最後の謎解きはドキッとしますw

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167192306/mixi02-22/

作成日時 2005年08月28日 14:05

パタリロ!—選集 (41)

説明 2005
白泉社
魔夜 峰央

レビュー
一応、こいつもおいらの分身らしいので、書いておく

タマネギ部隊が中心のお話
しかし、ネームが多いね
従って、コストパフォーマンスは良いね


作成日時 2005年08月28日 03:13

オルタード・カーボン(全2冊)

説明 2005
株)アスペクト
リチャード・モーガン, 田口 俊樹

レビュー
偶然かどうかわからないが、田口さんの訳
言わずと知れた、ローレンス・ブロックの訳者

中身は結構悲惨で、ジョージ・エフィンジャーの「重力の衰えるとき」を思い出しつつ読んだですだ
脳みその中身をダウンロードできるとなると、こうなっていくのか、そんな世界

有り得もしない愛情に命を賭けるところが垣間見えるのだが、それって、全人格的な愛だろうか
肉体から、精神と知恵?中身を切り離されたら、生きていけるのだろうか

難しいね

作成日時 2005年08月28日 03:08

竜とイルカたち —パーンの竜騎士 <9>

説明 2005
早川書房
アン・マキャフリイ, 小尾 芙佐

レビュー
久しぶりに出た
シリーズとしての付き合いは10年を超えるでしょう
竜が好き、なんで、今回は亜流なんだよな

しかし、産めよ満てよ、そのものの世界観だな、パーンは
やっぱり白人だけの世界が好いのでしょうかね
まぁ、作者もお婆ちゃんだし、、、

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150115230/mixi02-22/

作成日時 2005年08月28日 03:01

銀河のさすらいびと

説明 2005
早川書房
キース・ローマー, 伊藤 典夫

レビュー
30年前に出たんだけど、復刊w

今回の装丁は気に入らないけど、面白いです
10万光年を1冊で回りきる。。。

「世界の半分と友人を交換した男を助けなくてはと」
良い台詞です

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150115273/mixi02-22/

作成日時 2005年08月27日 18:35

オリンポスのポロン (1)

2005
早川書房
吾妻 ひでお

レビュー
ハヤカワ文庫なんだよね
イティハーサの成功で許可が出たのかな?

まぁ、あじまの復活である
で、今回気付いたのだが(今まで気付かなかった…(^^;;;)、やたらネームが多くて、コマ割が多いと疲れるのね

巨匠の作品ですw


作成日時 2005年08月05日 16:15

ピアノの森 10 (10)

説明 2005
講談社
一色 まこと

レビュー
ようやく出たねぇ
3年以上待ったかな

ようやく、よろしくなってきた
嬉しい1冊

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063724492/mixi02-22/

作成日時 2005年08月04日 11:03

日本の古代語を探る—詩学への道

説明 2005
集英社
西郷 信綱

レビュー
何げに手に取って読んだら面白そうだったんだけど、なんか脈絡が無く、構成されていないので、古代語トリビアってとこ

お金がもったいないです

作成日時 2005年07月10日 16:04

ヒューマン -人類-

説明 2005
早川書房
ロバート・J・ソウヤー, 内田 昌之

レビュー
この作者との出会いは、「さようなら、ダイノサウルス」から

ものの見方を変えてくれるねぇ
農耕生活が奴隷を作り出し、ひいては資本主義の狂気を作り出した、と

グッと来ますな

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150115206/mixi02-22/

作成日時 2005年07月10日 15:58

そうだったのか手塚治虫—天才が見抜いていた日本人の本質

説明 2005
祥伝社
中野 晴行

レビュー
1989年、日本では大切な方が亡くなられた
ヒロヒトはどうでも好いと思ったよ、既に前の年に死んでいるのを延々と嘘付いて引き延ばしていたんだもの

で、手塚先生である
その凄さを年代記風に解説してくれている
なかなかですぞ


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439611009X/mixi02-22/

作成日時 2005年06月25日 23:28

オデッセイの脅威を暴け (上)

説明 2005
新潮社
クライブ・カッスラー, 中山 善之

レビュー
やっぱりなー、男尊女卑でマッチョ丸出し
ケルト文化の解釈、これで好いんかいな
なんだかもう、いいや

皆様、お金をどぶに捨てないこと(^_^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102170359/mixi02-22/

作成日時 2005年06月25日 23:23

首代引受人 ワイド版

説明 1999
リイド社
平田 弘史

レビュー
コミックスである
それにしても濃い
白戸三平は背景が白く、大友克広に繋がるような気がするが、平田氏は誰に繋げたか

面白いし、重い

作成日時 2005年06月19日 10:19

イエスの古文書 (上)

説明 2005
扶桑社
アーヴィング・ウォーレス, 宇野 利泰

レビュー
なーんとなく買ってしまった
確かにこんな古文書があれば、キリスト世界はひっくり返るよ
しかし、主人公の俗っぽさは耐えられないほどであった
ただ、そのしつこさ、事実に対する探求心は誉めておこう

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594049109/mixi02-22/

作成日時 2005年06月19日 10:10

処刑宣告

説明 2005
二見書房
ローレンス・ブロック, 田口 俊樹

レビュー
アル中探偵、マット・スカダーもの
長いお付き合いだが、泥棒バーニーシリーズと見分けが付かなくなってきている

やっぱり、聖なる酒場の挽歌、が最高

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4576050222/mixi02-22/

作成日時 2005年06月05日 15:19

ヤマトの火

説明 2005
メディアファクトリー
星野 之宣

レビュー
「ヤマタイカ」の原本
全然色っぽくないところが良いね
しかし、もう一度「ヤマタイカ」を読みたくなったよ
゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840112185/mixi02-22/
作成日時 2005年05月31日 23:12

タフの方舟 1守護者

説明 2005
早川書房
ジョージ R.R.マーティン, 酒井 昭伸

レビュー
SFを「ほら話」と捉えている私にとっては久しぶりに楽しめたSF
でかい宇宙船もいいなぁ
ヴァレロンのスカイラーク号まではいかないにしても、全長30kmはぞくぞくしまっせ(笑

さすがですな、マーティン先生!…(^^;;;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150115117/mixi02-22/

作成日時 2005年05月21日 11:46

失踪日記

説明 2005
イースト・プレス
吾妻 ひでお

レビュー
我が十勝は浦幌が産んだ日本漫画界のマイナーメジャー、あじまです
何だか勇気を与えてくれる本です(嘘)

しかし、2回失踪したと聞いてはいたが、凄いよね
「起きると辺り一面雪だった」なんてのはリアル浮浪者にしか書けん
それでも笑いにしてしまうところは、ギャグマンガ家の業か…(^^;;;


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872575334/mixi02-22/
作成日時 2005年05月18日 00:36

「噂の眞相」25年戦記

説明 2005
集英社
岡留 安則

レビュー
ご苦労さん、お疲れ様、なんである
似非ジャーナリズムが多い中、本物であった
だけどなぁ、いつも「噂の真相」を読むと義憤に駆られて、機嫌が悪くなっちまった
それも今はない(>_<)ゞ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087202755/mixi02-22/

作成日時 2005年05月14日 21:15

天を衝く (3)

説明 2004
講談社
高橋 克彦

レビュー
ようやく読み終わりました
陸奥の国、三部作、計10巻

なんかこう、格好好いこともっとやってよね、なんだけど難しいのよね
政治と戦と絡まり合いがイヤらしい

そして、血縁関係とか「家」の制度が段々と鼻を突く
おいらには関係ないもので、評価をしているわけだよね
戦国時代は血筋に関係なく天下を取れたはず

ただ、最後の籠城戦がよかったので
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062749173/mixi02-22/

作成日時 2005年04月30日 12:21

火怨〈上〉—北の燿星アテルイ

説明 2002
講談社
高橋 克彦

レビュー
「炎立つ」を読んじまったからね
読まにゃぁしゃーめーよ

何だか泣けるんだよ
こんな男達が居たのかも知れないなんて思うとさ

しかし、今も昔も中央というか、気に入らねー奴らが偉い地位に就いている
田舎もんとしては、肩入れし過ぎてしまう(笑


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062735288/mixi02-22/
作成日時 2005年04月16日 20:17

炎立つ (1)

説明 1995
講談社
高橋 克彦

レビュー
いけないものに手を出してしまった
私も北の人
最終的に北海道に住み着けた人達は陸奥の人達であると信じている
私の名字、成田は八戸辺りに多い名字と聞く

中央だかなんだか知らねーけど、ぶち殺したいのが官僚
人が額に汗して生きるのを馬鹿にし過ぎている、今も昔も

やっぱり、嵌りました
仕方ないよねぇ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061857630/mixi02-22/
作成日時 2005年03月06日 02:12

亡国のイージス 上

講談社文庫 ふ 59-2
説明 2002
講談社
福井 晴敏

レビュー
なんて言うのかな、私も戦争は反対だし、人なんか殺せない
自衛官もそうなんだと思う
ふにゃけた議員と閣僚しかいない日本は、やっぱり武装しちゃいけねぇ

結構重いんだよね
ラストに救われるんだけど
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062734931/mixi02-22/
作成日時 2005年02月19日 13:25

友情

説明 2002
集英社
フレッド ウルマン, Fred Uhlman, 清水 徹, 清水 美智子
レビュー
読んでみたまへ

作者の自伝的な話かと思われる導入部、美しいドイツ南部の情景描写
ヒットラーが台頭したミュンヘン条約の頃を舞台に語られる、16歳の出会いと別れ

最後の一行で涙、滂沱と流れる

これだから本を読むのは止められない
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087733769/mixi02-22/
作成日時 2005年02月03日 00:33

失われし書庫

説明 2004
早川書房
ジョン・ダニング, 宮脇 孝雄
レビュー
古書探偵の3作目
前作の「幻の特捜本」、最初の「死の蔵書」をまた読みたくなる

それにしても、語り口が軽くなり、読みやすくなっている
翻訳者が変わったわけではないので、手慣れた職人技が身に付いてきたと言えるのだろうか

今回は本にまつわる話ではあるのだが・・・今ひとつ思い入れができなかった
「幻の特捜本」みたいに本そのものにゾクゾクさせることもなく、うむ、そう「40日間」になってしまった

なんだか唐突に「薔薇の名前」に出てきた「アフリカの星」っていう本を読みたくなった(燃えちゃったんだよね)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151704086/mixi02-22/
作成日時 2005年01月30日 16:27

万物理論

説明 2004
東京創元社
グレッグ・イーガン, 山岸 真

レビュー
困るんだよね
難解なモノを出されるとね
600ページを超えているけど、やっぱりSFの内のスペキュレイティブ(思考的な)が出ているお話

周りを彩るガジェットも陳腐なので、それこそ題名になっている理論を理解したくて、見たくてうずうずする
(計算結果をシミュレートするところがそそる)w
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488711022/mixi02-22/

作成日時 2005年01月22日 14:46

2008年9月28日日曜日

ヒストリエ 1 (1)

説明 2004
講談社
岩明 均

レビュー
不思議な雰囲気を持った漫画家だよね
絵が死んでいると思うのは私だけ?
確か、デビュー作は「風子のいる風景」だっけ?

これもギリシャ時代に題材を取りながら、現代を描いているようにも思える
奴隷でありながら、奴隷でない、そんな人間を書いていく 何だか途轍もない物語なのかもw
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063143589/mixi02-22/
作成日時 2004年12月30日 14:09

風流冷飯伝

説明 2002
新潮社
米村 圭伍

レビュー
隆慶一郎が真剣だったら、こっちは木刀か竹刀ってとこかスポーツチャンバラか
何だか馬鹿馬鹿しくなるんだけど、人殺しは出てこないし、完全な悪人も出てこない
それはそれで癒されるのだよ゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101265313/mixi02-22/
作成日時 2004年12月19日 20:02

神南火

説明 2004
小学館
星野 之宣

レビュー
最近は星野さんにも嵌っている
北海道在住の作家だ

不遇だった時期を乗り越えつつあるのだと思う
創価学会系の潮出版に関わっていたが、小学館の「ビッグコミック」という場を得て今後はそれなりに売れる作家になるだろう

しかし、編集者の意向かどうか、主人公を女性にして裸サービスが多い
「ビッグコミック」は男性読者がほとんどとはいえ、あざとい
話は、考古学的な独自見解にある訳だから、どうでも良いことなのだが

そんな編集の意向に、いつまで耐えられるかどうか心配ではある
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091878210/mixi02-22/
作成日時 2004年12月12日 11:07

愚か者死すべし

説明 2004
早川書房
原 寮

レビュー
9年ぶりの沢崎シリーズ新作

待つことは無しに、もう出ないだろうとしか考えていなかった
ここ3年くらいで1000冊くらい始末したのだが、沢崎シリーズ4冊は取ってある(捨てられない)

ハードボイルドなんである
本物だと思えるのである
ある種の「長いお別れ」かも知れない
世間でも少しは「自由」の概念が理解されてきたからかも知れないし、私自身が随分と成長(退化)したせいかも知れない

頼むから、ガキと女は読まないでくれ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152086068/mixi02-22/
作成日時 2004年12月06日 23:39

美亜へ贈る真珠—梶尾真治短篇傑作選 ロマンチック篇

説明 2003
早川書房
梶尾 真治

レビュー
表紙が水樹和佳さんなんで買ってしまった(笑

甘くせつない梶尾ワールドなんである。
SFをスターウォーズみたいなものばかりだと思われても困る。こんな表現も可能なのである。

通勤で苦にならない短編集。
ちょっとせつなくなって、うるうる目で出勤しないようにw
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150307318/mixi02-22/
作成日時 2004年11月07日 19:41

シャドウ・パペッツ

説明 2004
早川書房
オースン・スコット カード, Orson Scott Card, 田中 一江

レビュー
カードとはもう20年以上のお付き合い。
ようやく「エンダーのゲーム」が完結したようだ。
しかし、アメリカ人的人生観ってこんなもんか。彼は敬虔なモルモン教徒と聞いているが、こんなに人殺しを肯定して生きているのか。

絶版になった「ソング・マスター」を掘り出して読もう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150114919/mixi02-22/
作成日時 2004年11月06日 11:28

PLUTO 1 (1)

説明 2004
小学館
浦沢 直樹

レビュー
この人はデビュ作?「パイナップル・アーミー」から読んでる。

鉄腕アトムをこんな風に料理するとは、ね。
原作は読んでいないけど、アニメはリアルタイムで見たし、この地上最強のロボットは覚えている。ラストが哀しい、そんな4話くらい連続の話だった。

人型ロボットが実現される時代になったが、アメリカ人が考えているのは戦闘、戦争だけ。

緊張感が高い作品だ。
けれど、アトムが可愛らしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091874312/mixi02-22/
作成日時 2004年10月24日 09:25

燃える男

説明 1994
新潮社
A.J.クィネル, 大熊 栄

レビュー
変換で「萌える」が出てきて愕然。
そんなことはどうでも好いが、これはクリーシィシリーズの1巻目。
今度設定を少し変えて映画化されるようだ。

元傭兵のクリーシィが請け負ったのは、少女の護衛。
しかし、彼女は誘拐され、クリーシィも重傷を負う。
そして彼は、彼女を取り返すために立ち上がる。
ハードボイルドなんで、ここからはお決まりのアクション、アクション、あーんどアクション。
でも、ラストシーンは泣けてくる。

このシリーズの本拠地となる地中海の島が誠に素晴らしい。
絶対に移り住んでやる、なんて思ってた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410220508X/mixi02-22/
作成日時 2004年10月03日 15:05

ジェニィ

説明 1979
新潮社
ポール・ギャリコ, 古沢 安二郎

レビュー
3回表紙が変わった。
一番最初が好い!

猫好きには欠かせない一冊。
嬉しいよね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410216801X/mixi02-22/
作成日時 2004年09月29日 23:24

ハイラム氏の大冒険

説明 2000
早川書房
ポール・ギャリコ

レビュー
伝説のスポーツライター。
ジャック・デンプシーのリングに上がり、ノックアウトされ、大リーグのピッチャーの球を打とうとした。

これは冴えない新聞の校正係が、たった一つのピリオドを足したことでもらえたボーナスを元にヨーロッパで大冒険をし、プリンセスを手に入れる話である。

何度読み返しても、こんなに勇気をもらえる話はない。
大人のファンタジー。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150401160/mixi02-22/
作成日時 2004年09月28日 23:30

のだめカンタービレ #10 (10)

説明 2004
講談社
二ノ宮 知子

レビュー
なにげに手に取った「平成酔っぱらい研究所」がこの作者との出会いw

のだめはうちの娘もファンである。
クラシックも聴いているうちに少しは平気になったし、面白い。キャラが立っていて、吉。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063405052/mixi02-22/
作成日時 2004年09月25日 12:25

タッチ (11)

説明 1994
小学館
あだち 充

レビュー
いや、何となく久しぶりに読んだ。
この作者の一番好い作品かも知れない。

プロ野球が無くなるなんて思わなかったが、高校野球も無くなるよねぇ。
ラグビーもそうやって無くなった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091237517/mixi02-22/
作成日時 2004年09月19日 00:57

世界帝国の形成

説明 1977
講談社
谷川 道雄

レビュー
昨日に続く、中国史2巻目。
後漢から唐の滅亡まで。

権力は腐敗する、その通りの出来事とそれに逆らって清らかに生きようとする人々も現れる。しかし、腐敗した権力はすさまじい。皆殺しの論理だ。
今の世の中はどうだろうか。
殺しはしないが、どうだろうか。
歴史を見ると、未来も見えるし、大局観も出てくる。
分析屋には必須の基礎知識。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406115852X/mixi02-22/
作成日時 2004年09月14日 00:07

中国社会の成立

説明 1977
講談社
伊藤 道治

レビュー
今日から歴史シリーズ。

お隣、中国の歴史。
ちょっと本が古いので、殷の時代から始まる。
既にこの20年で1000年以上遡って来ているので、 基本的な知識を入れておこう。

歴史を読まない人には分からないだろうが、5000年前くらいから人類の歴史は文字に残されているわけであるが、驚くほど社会構造は変わっていない。

この巻では、北京原人あたりから前漢まで一気に語られる。資料が少ないこともあって、類推に類推を重ねているため、現在発覚している事実と違っている部分もある。歴史書も最新のモノを読むのがお薦め。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061158511/mixi02-22/
作成日時 2004年09月13日 00:12

2008年9月27日土曜日

花と火の帝 (上)

説明 1993
講談社
隆 慶一郎

レビュー
公界(くかい)の頂点を為す天皇の柳生忍群・二代将軍秀忠との暗闘を描く。
八瀬童子が天皇の忍びとなる物語。
ちょっと現実離れしているのでどんなものか。
幾らフィクションが好きでもこの荒唐無稽にはついて行けるかどうか。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406185495X/mixi02-22/

作成日時 2004年09月11日 00:05

見知らぬ海へ

説明 1994
講談社
隆 慶一郎

レビュー
なんとも江戸時代の海戦を描いている。
マスターオブコマンダーも同様の時代と考えるとなぁ。

スケールが大きいようだが、とりとめなくなっているのがちょっと哀しい。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061857746/mixi02-22/

作成日時 2004年09月10日 00:14

かくれさと苦界行

説明 1990
新潮社
隆 慶一郎

レビュー
吉原御免状の続編。

とんでもない強敵がまた現れるが、いくさ人達は・・・
吉原という御免色里(幕府許可の売春地帯)の在り方を読み替えた前作と、それを守る者達。

女性向けではないな。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410117413X/mixi02-22/

作成日時 2004年09月09日 09:06

2008年9月23日火曜日

吉原御免状

説明 1989
新潮社
隆 慶一郎

レビュー
デビュー作。
宮本武蔵、格好好い。
一種の貴種流離譚なんだけど、この後隆慶一郎が書く小説の全てが詰まっている。

”闘いの場において、正しい生、美しい生はあっても、正しい死、美しい死はない。死を正しい、美しいというのは、戦闘に参加しない他人の評価である。己が生死を他人の評価に任せてたまるか”

誰かに聞かせてやりたいね。
猿みたいな大統領とか、ライオン頭の馬鹿首相とか。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101174113/mixi02-22/

作成日時 2004年09月08日 01:17

鬼麿斬人剣

説明 1990
新潮社
隆 慶一郎

レビュー
隆慶一郎との出会った本。
ちゃんばらとて哲学があると思った。

山かの刀鍛冶・・・うーん、刀鍛冶。
なんかこう、たまらんものが来るんだよね。

何日も何日も来る日も来る日もトンテンカン、トンテンカン。
意味のある日々。

”他人の理解を絶したものに心血を注ぐとは無意味ではないか。確かに無意味だろう,と師匠も云う。だが,職人はそれをやらざるをえない。やらなければ本物の職人ではない”

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101174121/mixi02-22/

作成日時 2004年09月07日 01:29

捨て童子・松平忠輝 (上)

説明 1992
講談社
隆 慶一郎

レビュー
同じく隆慶一郎。
歴史の中に埋もれた異形の男を掘り出した。

家康の息子でありながら、二代将軍秀忠に疎まれ流された人物。
隆慶一郎って、官僚が嫌いみたい。
戦争体験がそうしているのか。赤紙一枚で戦地へ送り込まれた彼らと、送り込んで敗戦の後、のほほんと続ける。およそ隆慶一郎の好みじゃない。
二代将軍秀忠はその典型なのだろう。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406185285X/mixi02-22/

作成日時 2004年09月06日 07:20

影武者徳川家康 (上巻)

説明 1993
新潮社
隆 慶一郎

レビュー
あああああ、年に2回から3回読み直してます。
その度に自分を振り返ります。
俺は、「いくさ人」であるのか、そうなりたいと思っているのか。

終生、放しません。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101174156/mixi02-22/

作成日時 2004年09月05日 02:05

死ぬことと見つけたり (上巻)

説明 1994
新潮社
隆 慶一郎

レビュー
手に入れてから10年かな?
何十回と読み返して、その度に痺れて、また読み返す。
どうしても手放せない。
そんな本です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101174180/mixi02-22/

作成日時 2004年09月04日 00:08

「わからない」という方法

説明 2001
集英社
橋本 治

レビュー
すごいんだ、これが。

どうしよう、じゃない。
「わっかんないもんね、あんた、考えてる?」
って、混ぜっかえせと。

プロが一服する本。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/408720085X/mixi02-22/

作成日時 2004年09月03日 02:18

理由

説明 2004
新潮社
宮部 みゆき

レビュー
2年ほど前から読んでます、みやべさん。

都会を、東京をこんな形で切り取って読ませてくれるあなたは凄い。凄すぎる。

文章も井上ひさしの次に来るかなぁ。
すらすら読めるというのはホントに凄いことなのです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101369232/mixi02-22/

作成日時 2004年09月02日 01:40

パタリロ!—選集 (39)

説明 2004
白泉社
魔夜 峰央

レビュー
似ていると云われて、あまり嬉しい相手ではない。
デビュの頃は「ゴキブリ美少年」で4頭身くらいはあったが、すでに2頭身と成り果てた。

なんとなく付き会い続けている作品。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4592881095/mixi02-22/

作成日時 2004年08月30日 00:17

神はダイスを遊ばない

説明 2003
新潮社
森巣 博

レビュー
ばくち打ち、博打屋。
プロが語る博打の世界。
けれど、オーストラリアの住み易さみたいのも見える。

パチンコは昔やったけど、今、失業中にも関わらずいかない。
博打には向いてない、俺。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101284318/mixi02-22/

作成日時 2004年08月30日 00:17

月下の棋士 (20)

説明 2004
小学館
能条 純一

レビュー
将棋はアマ2級(中3の時)なんで、そこそこ打っていた。今はダメだけどね。
朝日新聞に連載していた「坂田三吉物語」は切り抜いて読んでいたな。
この物語では、端歩突きになっているけど、本当は角頭の歩突き。

能条 純一は将棋をほとんど知らなかったらしいけど、凄い作家は読み取るんだよな。
こんなぞくぞくする物語になるなんて思わなかったよ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091927904/mixi02-22/

作成日時 2004年08月29日 01:43

木のいのち木のこころ 天

説明 2001
新潮社
西岡 常一, 塩野 米松

レビュー
すいません
人に贈る本はこれに決めてます

俺、モノを作りたかった
だけど、システム屋になっちまって、目に見えるモノを作ってない
何回読み返しても教えてくれる
教われる

どっかで妥協しそうになったとき、読むと背筋がしゃんとする

ありがとうございます
俺、エンジニアで全うします

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102900926/mixi02-22/

作成日時 2004年08月28日 03:13

だれが「本」を殺すのか

説明 2001
プレジデント社
佐野 眞一

レビュー
「本殺(ほんころ)」と呼ばれた。
本が売れないのは誰のせいか。

買う側のせいにして良いのか。
深く、編集者達に渡しました。

活字中毒は読むべき?読まないべき?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833417162/mixi02-22/

作成日時 2004年08月27日 03:07

キリンヤガ

説明 1999
早川書房
マイク・レズニック, 内田 昌之

レビュー
10年以上になるのに、訳されているのは少ない。
「アイヴォリー」、「サンチアゴ」などの後に、これだ。

時々、もうSFなんかダメだよなぁ、止めようか、などと思うとこんな傑作に突き当たる。
あ、でも、万人向けでは無いです。
99%の人は馬鹿馬鹿しく思うでしょう。

読まない方があなたは幸せに生きていけるかも知れません

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415011272X/mixi02-22/

作成日時 2004年08月15日 02:23

海を失った男

説明 2003
晶文社
シオドア・スタージョン, 若島 正

レビュー
寡作にして、不思議な作家。

この短編集はコストパフォーマンスが良い…(^^;;;
噛みしめながら読まないと楽しめないし、余韻が深すぎるからだ。

2編目の「ビアンカの手」など恐ろしくも気持ちが残る。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794927371/mixi02-22/

作成日時 2004年08月10日 08:50

『Shall we ダンス?』アメリカを行く

説明 2001
文芸春秋
周防 正行

レビュー
映画は劇場で観ました。

で、これはアメリカで「映画を売る」話。
売るために努力しているよ、アメリカのマーケッターは。
原価をどう計算しているかが知りたかったが、周防監督に期待しちゃいけないよね。

映画はやるせないサラリーマンが、美人に惚れることで再生していく話。仕事はどうなったかわからん。…(^^;;;

実行、実践、そして評価、修正、また実施というビジネスの基本が語られている。
エンタメであろうが同じなのだ。
エスキモーに氷を売るつもりでビジネスをしなくてはね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416765606X/mixi02-22/

作成日時 2004年08月10日 01:29

シコふんじゃった。

説明 1995
集英社
周防 正行

レビュー
ちょっと思い出して映画の方を書こうと思ったんだけど、DVD無かったよ。

実際のモデルになったのは、芸大。
知り合いの彫刻家が在学中に本当にあった話をエンタメに。その知り合いがモデルだったので、封切りに招待されたとか(⌒-⌒)

竹中、柄本コンビはここからかな…(^^;;;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087482006/mixi02-22/

作成日時 2004年08月09日 15:32

揺籃の星 上

説明 2004
東京創元社
ジェイムズ・P・ホーガン, 内田 昌之

レビュー
最新刊。
この作者が日本に紹介されてから25年くらい?
日本では売れてるSF作家。

繰り返して社会テーマを扱う人。
壮大な天文学理論を応用しながら煙に巻くのも上手い、ストーリィテラーでもある。

しかし、「星を継ぐ者」から4半世紀、いらだちが見えるなぁ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663230/mixi02-22/

作成日時 2004年08月09日 09:42

母なる大地父なる空 (上)

説明 1995
晶文社
スー・ハリソン, 河島 弘美

レビュー
うー、アリューシャンである。
ここを掘って見たかった。
ネイティブアメリカンはここを通ってアメリカ大陸に渡ったと言われているのだもの。
しかし、言霊、を西欧人も理解しているのね。

全6冊の単行本、強い母性の物語。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794962274/mixi02-22/

作成日時 2004年08月03日 07:42

野球引込線

説明 1992
文芸春秋
W.P. キンセラ, W.P. Kinsella, 永井 淳

レビュー
言わずと知れた、フィールドオブドリームスの原作者、W・P・キンセラの野球好きに捧げるオマージュ。

短編集なんで、どれもそこそこ楽しめる。
「天然芝の歓び」を読むとぞくぞくするよ。
昔の人工芝でスポーツは考えられないよね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163133801/mixi02-22/

作成日時 2004年08月02日 01:23

デザインは言語道断!

説明 2003
アスキー
川崎 和男

レビュー
この人を知ったのは、月刊マックパワーの連載である。
実際にナナオのフェアまで行って、プレゼンまで聞いたこともある。
過激で、過剰にされる方である。

私も、この人の考え方を知ってから、設計と言わずにデザインと称するようになった。

車椅子のデザイナーにして、医師、大学教授。
今度、名古屋市大から札幌大学の学長になられた。
大学をデザインする。
願わくば、このまま過激でいてもらいたい。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756144004/mixi02-22/

作成日時 2004年07月30日 08:01

宗像教授伝奇考 第7集 (7)

説明 2004
潮出版社
星野 之宣

レビュー
実は考古学者になりたいのである。
民俗学は馬鹿にしていた。
だって、折口はおかまだったし・・・

この作者の星野之宣氏は、同郷の北海道帯広出身。
3歳上なんで高校ですれ違うかどうかというと無理か。

で、知的好奇心をそそるのである。
7巻目では、古代の壬申の乱を中心に語られるが、ぞくぞくするなぁ。
5巻目の徳川綱吉五代将軍の話もぞっとした。
歴史は人気がないけど、教え方、語り方に工夫すれば良いんだが。

んでもって、巻末に諸星大二郎との対談が載ってる(^_^)/
たまりませんなぁ

ただ、惜しむらくは、潮出版が創価学会系であること。
 →小学館に変えた
http://www.amazon.co.jp/宗像教授伝奇考-7-ビッグコミックススペシャル-星野-之宣/dp/4091816886/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1222166524&sr=1-2

作成日時 2004年07月29日 09:06

非国民

説明 2003
幻冬舎
森巣 博

レビュー
週刊「SPA!」に「打たれ越し」なるエッセイとも小説とも付かぬ連載があり、それで覚えた作家。

最近、週刊「SPA!」は切込隊長の「香ばしき人々」を立ち読みするくらいかな。

しかし、ばくち打ちが国家を論じて、そこら辺のTV解説者や評論家なんかよりずっと面白い。
魔のトライアングル、政治、やくざ、警察官僚をぼこぼこにしてる。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344003306/mixi02-22/

作成日時 2004年07月28日 16:35

渡邊恒雄 メディアと権力

説明 2003
講談社
魚住 昭

レビュー
渡邉恒夫って、野球のルールを知らないらしい。

「俺は才能のあるやつなんか要らん。
 俺にとっちゃ、何でも俺の言うことに従うやつだけが
 優秀な社員だ。」
讀賣新聞って、何?

読んで気分が悪くなったけど、読まないと分からんもんね

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062738112/mixi02-22/

作成日時 2004年07月27日 21:50

ナンバ走り

説明 2003
光文社
矢野 龍彦, 金田 伸夫, 織田 淳太郎

レビュー
いやぁ、やってくれました、大和の国。
にっぽんじゃねーよ(^_^)/

うんうん、ランニングフォームを変えました。
ひねりから垂直系に。
楽になってます。本当です。スポーツやってる人には必携ですね。

世界の中心で欧米の馬鹿、と叫べる

ですです(^_^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334032214/mixi02-22/

作成日時 2004年07月26日 01:16

2008年9月21日日曜日

証拠

説明 1990 早川書房
菊池 光

レビュー

ついでにもう一冊競馬シリーズから。

これをミステリと捉えるか、妻の死から立ち直って、また生きていく気力を得ていく男を描いていると見るのかで感想が違うよね。

ディック・フランシスは頑固なまでに男を描いている。
死ぬなんてとんでもない、誰かを頼るなんてとんでもない、泣くなんてとんでもない・・・
ジョンブル・ハードボイルドである。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150707235/mixi02-22/

作成日時 2004年07月25日 01:25

骨折

骨折
説明 1978  早川書房
ディック・フランシス, 菊池 光

レビュー

ディック・フランシスの競馬シリーズ11作目。
多分、この作家なら「興奮」とか「利腕」を挙げる人が多いでしょうね。

これと同時期にR・B・パーカーの「初秋」を読んでいて、やっぱり男は親と別れの時期があるのだな、と考えさせられたし、それでも前を向いていく生き物だと思ったよ。

男はしょーもないねぇ。
儀式がないと大人になれないや

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150707111/mixi02-22/

作成日時 2004年07月25日 01:19

上司は思いつきでものを言う

説明  2004 集英社
橋本 治

レビュー

この作家とは20年くらいの付き合いなんだけど、今回は参った。ホントに凄い。

今まで読んできたビジネス書が何故、有効でないかすぐに分かる本。
アメリカの機関銃とミサイルで脅して、壊して、殺して行く資本主義の本を読んでも意味がないと知る。

しかし、何で皆、語らないのかね
日本の経営者、ミドルマネジメントって馬鹿?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087202402/mixi02-22/

作成日時 2004年07月24日 09:57

深夜特別放送〈上〉

2001 早川書房
ジョン ダニング, John Dunning, 三川 基好

普通、この作者の本だと「死の蔵書」「幻の得装本」を挙げるのだろうけど、敢えてこの本を。

失踪した恋人を追いかけてたどり着いたラジオ局とその中で演じられるドラマ。
劇中劇といえば「じゃじゃ馬馴らし」が嚆矢としてあるが、この中の話も緊迫感を備えて面白い。
学生時代、FM東京では毎日22時から生ではなかったがドラマが流れていたし・・・意外にラジオを良く聞いた世代なのかも知れない。

もちろん、本編の失踪した恋人も見つかり・・・一気にラストシーンに向かうところも楽しい。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415170406X/mixi02-22/

作成日時 2004年07月23日 07:43

野球盲導犬チビの告白

1989 文芸春秋
井上 ひさし

レビュー

井上ひさしは日本語の上手。
井上ひさしは運動音痴。
井上ひさしはプロ野球が大好き。

大リーグで片腕のピッチャーが投げていたのはいつごろだったろうか。

讀賣巨人中心の奇妙奇天烈な日本プロ野球を盲目の天才バッターで痛烈に批判・・・
じゃなくて、熱い思いがこみ上げてくるんだよね。
日本はこのままじゃいかん、とか。
せっかく手に入れた視力をやっぱり手放して、
「姿形じゃなくて心でしょ」
に戻っていく。
いろんなプレーヤーがいたら日本のプロ野球もなくならずに済んだのに。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167111160/mixi02-22/

作成日時 2004年07月22日 11:20

愛と名誉のために

1994 早川書房
ロバート・B・パーカー, 菊池 光

レビュー

これ、28歳で読んだ(単行本)
主人公ブーンが立ち直る歳
俺もアルコール依存症に成りかかっていた
ひょっとしたら、そのまま堕ちていったかも知れない

一読目の最後、泣いたよ
で、
「よし、ここから始めよう」
って、声に出して言った

これを読まなかったら、住所不定無職、だったよね
今は住所特定無職(⌒-⌒)

だらしない男は読むしかないけど、感動力ある?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150756651/mixi02-22/

作成日時 2004年07月22日 02:06

一夢庵風流記

説明 1991新潮社
隆 慶一郎

レビュー

”そもそも友とは何かを喋るもんかい?”

”無意識に自分を捨て,相手の身になって相手の眼で世界を眺めると云うことが即ち惚れたと云うことなのだ”

隆 慶一郎である。

これで止めようかなぁ、なんて思ったけど、これじゃあ何もわからんもんね、…(^^;;;
漢(おとこ)って言葉の多用が結構目に付いたんだけど、所詮、こんないい男は日本には居なかったし、これからも現れない、そう言いたかったに違いない

チンケで格好悪く、いぎたなく、みすぼらしい
それが本当の日本男児だもんね(汗)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101174148/mixi02-22/

作成日時 2004年07月20日 22:39

長距離走者の孤独

2000 集英社
アラン・シリト, 丸谷 才一, 河野 一郎

レビュー
これは映画にもなっているが、暗さという点では原作が勝る。
アイデンティティを問題にそれを巡る物語、とでもすれば一応解説らしくはなる。今日もほんのちょっとっだけランニングしてきたが、なかなか煩悩が消えるところまではいかない。
この主人公は、考えられるのだろうな、走りながら、と尊敬の気持ちで読んでいた。

ただし、面白い小説ではない。…(^^;;;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087600017/mixi02-22/

作成日時 2004年07月18日 20:37

2008年9月13日土曜日

海底牧場

説明 1977
早川書房
アーサー C.クラーク, 高橋 泰邦

レビュー
SFでのクジラものということで、トリは大御所、クラーク。

まぁ、クジラ擁護の欧米人としてはクジラを養殖して食物を賄うなんてのはこれ以降聞いたことがない。
絶版になっていないようだった。
ここからの派生で、「人間がいっぱい」映画化名「ソイレントグリーン」などに行って見るもよし。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150102252/mixi02-22/

作成日時 2004年07月12日 16:54

ジョナサンと宇宙クジラ

説明 1977
早川書房
ロバート F.ヤング, 伊藤 典夫

レビュー
クジラついでにこれも。
根強いファンが居るようです、この作者。
ロマンチックと言うよりは、やっぱりおセンチ。
この作者が好きだと、大体ジャック・フィニィに流れるのが定番らしい。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150102457/mixi02-22/

作成日時 2004年07月12日 16:49

神鯨

説明 1978
早川書房
T.J.バス, 日夏 響

レビュー
絶版なんだけど、「塵クジラの海」を取り上げたのでついでに。
遺伝子改造されたクジラと、これまた遺伝子がどうにかなっちまった人間のどうしようもない物語。
映画「マトリックス」の潜水艦みたいだと思えば良いかも。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150103127/mixi02-22/

作成日時 2004年07月12日 16:45

塵クジラの海

説明 2004
早川書房
ブルース スターリング, Bruce Sterling, 小川 隆

レビュー
作家のデビュー作って、そいつの全てが詰まってるとも言うけど、やっぱりセンチメンタルだよね。
20年くらいにはなるかと思ったら、ギブスンの「ニューロマンサー」から今年は20年。SFなんてのはもう終わってるんだけど、ときどきこんなのを拾ってしまうから止められない。中毒ではある。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150203539/mixi02-22/

作成日時 2004年07月12日 16:40

ダ・ヴィンチ・コード (上)

説明 2004
角川書店
ダン・ブラウン, 越前 敏弥
レビュー
なんかこう、知識が疼くのよ。(⌒-⌒)
だけど、読み終わった後に美術書のコーナーに行って、2001年以降で補修の終わった「最後の晩餐」の写真を探しに行った。
凄い絵だ。

巧みに組み立てられた知識の迷宮、ですかね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047914746/mixi02-22/

作成日時 2004年07月11日 18:05

鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター

説明 2004
講談社
浅田 次郎, ながやす 巧
レビュー
この原作を読んだとき、号泣してしまった。
漫画になったら、どうなのよ。彼の絵は「Dr.くまひげ」でお馴染みだった(ラガーマンはかくありたい)。

やっぱり、涙、止まんねぇ
ラブ・レター、読んで泣かないような奴とは付き合えねぇ
カミさんに隠れて読むべし

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062748266/mixi02-22/

作成日時 2004年07月11日 17:59

機関車先生

説明 1997
講談社
伊集院 静
レビュー
立ち読みで帰ってしまおう、なんて思ったんだけど、
ダメでした。無頼派と聞いていた作者なんだけど、これ
は負けた。ただただゆっくりと物語に浸れる。
島の年寄りも格好良い。「死ぬ前にしておくことがある」じいちゃんが格好良い。
やたらしゃべる男が増える中、この機関車先生は良い。

今夜、カミさんが寝た後に読み返して、袖で眼を拭くのだ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062635372/mixi02-22/

作成日時 2004年07月11日 17:54