2008年9月21日日曜日

野球盲導犬チビの告白

1989 文芸春秋
井上 ひさし

レビュー

井上ひさしは日本語の上手。
井上ひさしは運動音痴。
井上ひさしはプロ野球が大好き。

大リーグで片腕のピッチャーが投げていたのはいつごろだったろうか。

讀賣巨人中心の奇妙奇天烈な日本プロ野球を盲目の天才バッターで痛烈に批判・・・
じゃなくて、熱い思いがこみ上げてくるんだよね。
日本はこのままじゃいかん、とか。
せっかく手に入れた視力をやっぱり手放して、
「姿形じゃなくて心でしょ」
に戻っていく。
いろんなプレーヤーがいたら日本のプロ野球もなくならずに済んだのに。

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作成日時 2004年07月22日 11:20

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