「傭兵の二千年史」 バスチーユを守っていたのはスイス人傭兵なのは有名な話しだ。
最近の中東では、アメリカの”軍事顧問会社”が戦闘を受け持っている。
アメリカの兵隊さんは奨学金が欲しくて志願したのであって、戦闘するのは本意ではない(とベルリッツの英語教師は云っていた)
普通の人は戦争だからといって人を殺せない。日本軍だって、殺されるよりは餓死したり味方に撃たれたりの方が多いと聞く。何かに焦点を当てて歴史を紐解くことの重大さよね。
2011年8月15日月曜日
「マグダラのマリア」
「マグダラのマリア」 いわゆるキリスト教の宗教画って、女性が出てくるとポルノじゃないのかな、とも思ってた。
聖母マリアは死んだのかどうか、そういえばどこにも書かれていない?
謎は解けないが、なぜマグダラのマリアが重要なのか、それが大切。
”ダ・ヴィンチ・コード”では、イエスの女房じゃねーか、なんて謎解きだったけど、復活の日まで待っていたのは“女達”って聖書の記述がある。
イエスがエルサレムに連れて行った女達の一人が“マグダラのマリア”だと。
そしてイエスの復活に立ち会うのだけれど、どうも「ルカ伝(ペテロ)」では思いっ切り否定されていたりして、女性の地位を貶めていく話しがある。
“マリア”という名前にそんなに意味はないのだろう。20世紀後半になるまで欧州の女性だって、日本と同じように男の付属物だったわけで、名前のバリエーションが少ないのは致し方ない。
聖母マリアは死んだのかどうか、そういえばどこにも書かれていない?
謎は解けないが、なぜマグダラのマリアが重要なのか、それが大切。
”ダ・ヴィンチ・コード”では、イエスの女房じゃねーか、なんて謎解きだったけど、復活の日まで待っていたのは“女達”って聖書の記述がある。
イエスがエルサレムに連れて行った女達の一人が“マグダラのマリア”だと。
そしてイエスの復活に立ち会うのだけれど、どうも「ルカ伝(ペテロ)」では思いっ切り否定されていたりして、女性の地位を貶めていく話しがある。
“マリア”という名前にそんなに意味はないのだろう。20世紀後半になるまで欧州の女性だって、日本と同じように男の付属物だったわけで、名前のバリエーションが少ないのは致し方ない。
「はじめての宗教論 左巻」
「はじめての宗教論 左巻」 右巻が先ですな。伝統的には「左が偉い」のが日本なので左から買ったら、右を先に読む必要があった。
簡単な「新約聖書」とか読んだ記憶があるんだけど、筒井康隆が「バブリング創世記」でパロッていたように退屈なんですよ、聖書。
キリスト教で好きなのは、ヘンリー8世が作ったイギリス国教会。
なんといっても自分が離婚したいためにバチカンを敵に回した。やるもんですな。
うちのチームのオージーに聞くと、彼の地は宗主国を見習ってイギリス国教会。
欧米のSFとかにもしっかりキリスト教は入っていて、その根本を聞きかじるくらいしていないと、読んでも楽しめないんだけど、文化というのは重層的にならざるを得ないもんだなぁ、と。
でもって、井沢さんの「逆説の日本史」では日本人にも宗教はある、と主張されていて宗教から逃れて文化も政治も語れないんですね。改めて勉強が足りない、そう思った次第です。
簡単な「新約聖書」とか読んだ記憶があるんだけど、筒井康隆が「バブリング創世記」でパロッていたように退屈なんですよ、聖書。
キリスト教で好きなのは、ヘンリー8世が作ったイギリス国教会。
なんといっても自分が離婚したいためにバチカンを敵に回した。やるもんですな。
うちのチームのオージーに聞くと、彼の地は宗主国を見習ってイギリス国教会。
欧米のSFとかにもしっかりキリスト教は入っていて、その根本を聞きかじるくらいしていないと、読んでも楽しめないんだけど、文化というのは重層的にならざるを得ないもんだなぁ、と。
でもって、井沢さんの「逆説の日本史」では日本人にも宗教はある、と主張されていて宗教から逃れて文化も政治も語れないんですね。改めて勉強が足りない、そう思った次第です。
「強く生きるための古典」
「強く生きるための古典」岡敦著 日経ビジネスオンラインで連載していたのが新書になった。
なんという読み方。感嘆します。やっぱり読書は量ではない。
紹介された本は5割も被っていない。もちろん書名は知っていたりするけど、読むに至らぬ本のなんと多いことか。せめて積ん読くらいはしておきたいが、場所がない(>_<)ゞ
なんという読み方。感嘆します。やっぱり読書は量ではない。
紹介された本は5割も被っていない。もちろん書名は知っていたりするけど、読むに至らぬ本のなんと多いことか。せめて積ん読くらいはしておきたいが、場所がない(>_<)ゞ
「逆説の日本史13」
「逆説の日本史13」 あーあ、やっちまった。去年買ってるのにまた買ってしまった。
こういうことありますよね、ね、ね!!
それにしても累計420万部、、、ってことは読者が30万人。
歴史がブームらしいけど、そのくらいなのかも知れない。塩野七生の「ローマ人の物語」が一番読まれているのかな。甘ったるくて読むに堪えないのがあったけどなぁ。
こういうことありますよね、ね、ね!!
それにしても累計420万部、、、ってことは読者が30万人。
歴史がブームらしいけど、そのくらいなのかも知れない。塩野七生の「ローマ人の物語」が一番読まれているのかな。甘ったるくて読むに堪えないのがあったけどなぁ。
ハチはなぜ大量死したのか
「ハチはなぜ大量死したのか」文春文庫 日本でも話題になったハチの大量失踪。
もう忘れられているけど、まるで複合汚染みたいな状況が創り出したものらしい。
しかしまぁ、こんなにハチに助けられているのですね、農業。そして、「動的平衡」、回復力が必要。
ヒトは狩猟採取の世界では、週に30時間も働けば食べられたけれど、農業の発明から5千年?6千年?人類は朝から晩まで働くようになり、エネルギー革命から200年、どん底の生活をしているらしい。
とはいえ、工業化された農業無しに生きていけない。
「沈黙の春」はすぐそこなのか。
もう忘れられているけど、まるで複合汚染みたいな状況が創り出したものらしい。
しかしまぁ、こんなにハチに助けられているのですね、農業。そして、「動的平衡」、回復力が必要。
ヒトは狩猟採取の世界では、週に30時間も働けば食べられたけれど、農業の発明から5千年?6千年?人類は朝から晩まで働くようになり、エネルギー革命から200年、どん底の生活をしているらしい。
とはいえ、工業化された農業無しに生きていけない。
「沈黙の春」はすぐそこなのか。
登録:
コメント (Atom)