2011年8月15日月曜日

「はじめての宗教論 左巻」

「はじめての宗教論 左巻」  右巻が先ですな。伝統的には「左が偉い」のが日本なので左から買ったら、右を先に読む必要があった。
簡単な「新約聖書」とか読んだ記憶があるんだけど、筒井康隆が「バブリング創世記」でパロッていたように退屈なんですよ、聖書。
キリスト教で好きなのは、ヘンリー8世が作ったイギリス国教会。
なんといっても自分が離婚したいためにバチカンを敵に回した。やるもんですな。
うちのチームのオージーに聞くと、彼の地は宗主国を見習ってイギリス国教会。
欧米のSFとかにもしっかりキリスト教は入っていて、その根本を聞きかじるくらいしていないと、読んでも楽しめないんだけど、文化というのは重層的にならざるを得ないもんだなぁ、と。
でもって、井沢さんの「逆説の日本史」では日本人にも宗教はある、と主張されていて宗教から逃れて文化も政治も語れないんですね。改めて勉強が足りない、そう思った次第です。

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