2012年12月24日月曜日

「文明崩壊」ジャレド・ダイアモンド

なんかこう、淡々と書かれる人類の失敗の歴史。日本の問題は人口過多だと、ことあるごとに言ってるおいらにとっても刺激的。 すでに資本主義の限界が見えた時代にあって、加速度的に滅びに向かってる人類が分かる。 未来があるのか無いのか、回避するだけの知恵、いや、実行力を人類が持っているとは思えない。知恵はある。しかし、、、それぞれの民族の子孫を今日から10分の1に制限しろ、なんてのを実行できるわけもない。 三内丸山遺跡が放棄された謎も推測がつくのだろうか。 人口が増え、開発が進めば滅ぶ。単純なことを語っている。 今までは地域限定、であったが、今回は地球規模で行きそうだ。 前作の「銃・病原菌・鉄」も文庫になったのでお薦めです。

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