2012年2月1日水曜日
「星の時計のLiddell」
内田善美 絶版
捨てようかなぁ、なんて想いながら捨てる前に再読。
やっぱり捨てるなんて無理。古びない物語に感嘆。
この作者のコミックスは・・・全部持っていたが・・・捨てた。
なんだか、学生時代の感傷がこびり付いているみたいだったから。
だけど、この本と「草迷宮」は捨てられないな。
2012年1月31日火曜日
「国のない男」
ヴォネガット
この人の原点にドレスデン爆撃がある。
無差別爆撃は大日本帝国陸軍の重慶爆撃から始まったとされるが、ドレスデンの捕虜収容所で味方の連合軍から爆撃を受けて生き残ったのが、ヴォネガットである。
とんでもなく深い思いを持っている人だった。
2012年1月12日木曜日
「双調 平家物語」
橋本治 全16巻
今年の大河ドラマは、平清盛らしい。
しかし、この橋本平家に平氏が出てくるのは何巻目だったろうか。
秦の始皇帝から書き起こしているという不思議な物語でもある。
それにしてもこの1000年前の「政(まつりごと)」が今の日本でもまかり通っていることに驚く。それと、「官打ち」なる言葉に驚愕。
16巻1万6800円で3ヶ月は楽しめる、実にコストパフォーマンスがよろしいです。
2011年12月28日水曜日
「アンティキテラ」・「ヘウレーカ」
「アンティキテラ」・「ヘウレーカ」
新刊も読んでます。偶然、手に取った「アンティキテラ」が面白い。
ギリシャはやっぱり紀元前で終わってる…(^^;;; それにしてもローマ人の建築は凄かったが、その他についての科学的な部分は・・・どうなんだか。建築の背後にあった数学はエジプト→ギリシャから取ったのですね。富を得ると暇が出来、なんだかマニアもギリシャから発生している。
ガッツリ関係してますね、この2冊。
実際は、古代ギリシャの科学者アルキメデスが結びついてます。
2011年11月28日月曜日
鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター
「鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター」
単行本は既に売ってしまった。
なんだかなぁ、本くらいマーケティングが出来ていないモノはないのかも。
売れている本ベスト10とかTVで見ていても、あんまりピンと来ない。
やっぱり、世代別男女別の傾向が分からないんだろう。この本の原作は100万部越えして、高倉健さん主演で映画にもなりヒットした。
それなりに世代を超えていかないと100万部越えして売れたりはしない。
何というか、服装と同じで今の自分に合う「本」があるのではないかと。
ちなみに、「鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター」・・・久し振りに題名を見ただけでウルウルきている自分がいた。
2011年11月8日火曜日
荒野より。
「荒野より。」ウォーレン・オーツ 当然、絶版(^_^)/
なんだかなぁ、80年代初めで何をしていくのか、なんて考えていたころ。
アメリカに被れていたのか、流れていくものだと思っていたのか、そこら辺が判然としない。面白いこともある、辛いこともある、だけど生きていかねば、ね。
2011年10月28日金曜日
エンパイアスター
「
」サミュエル・R・ディレーニー
当然、絶版…(^^;;;
その時は、衝撃を受けた。そして余韻を引きづりながらの生活である。
総ては循環していく。終わりなき物語。捨てられない。
ただ、サンリオには恨みがある。そう、サンリオSF文庫だ。
多くのシリーズものを版権を抱えたまま、文庫事業から撤退。
社長の株式投資が会社の金を無くしたから・・・って、酷くないか。
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